ずっと家にいるので、部屋の整理が進んだ
近頃は「不要不急の外出は避ける」なんてものじゃなく、「とにかく家にいろ」というプレッシャーが高まっている。テレワークとかオンライン会議とかが急に進んで、「うじゃうじゃ集まっての直接コンタクト」が大好きだった日本のビジネス社会が一気に変わってきた。
私はずっと、月に 2〜3度は出張で旅に出る生活だったのだが、最近はこれもまたオンラインでのコンタクトで済ませようということになっている。「この世に Facebook だの Zoom だののシステムが出現してくれていてよかった」と思う反面、旅好きの風来坊には、かなり気詰まりでもある。
とにかく家にいる間は時間を持て余すことが増えてきたので、部屋の片づけなどをすることになる。たまった書類をまとめて整理し、PC やインターネット関連機器の配置も見直して、ゴチャゴチャに絡み合っていた配線もすっきりとまとめる。
おかげで仕事部屋は、ここ 1週間ほどで見違えるほどきれいに片付いてしまった。こんなにすっきりした部屋で仕事をするのは、生まれて初めての経験かもしれない。
試しに「コロナ 在宅ワーク 部屋 片づけ」というキーワードで検索すると、上の写真のような、まるでインテリア雑誌みたいな画像ばかりヒットしまくる。「いくら何でも、実際にはこんなのないよな」と思うが、自分の部屋もまんざら捨てたものではないという実感だ。
仕事仲間に聞くと、「テレワークのおかげで、部屋の整理が進んできれいになった」というのは比較的年長の者の言い草で、若い連中は逆に「子どもたちが一日中家で遊びまくるので、散らかり放題」とこぼしている。なるほど、人生はいろいろだ。
| 固定リンク
「住まい・インテリア」カテゴリの記事
- 「強盗に狙われやすい家」というのがあるらしい(2024.10.23)
- 一瞬心が動いてしまった「積ん読タワー」というもの(2024.02.10)
- 「タワマン」って、やっぱり幻想の産物なんだね(2023.03.13)
- KURE 5−56 は鍵穴に使っちゃいけないんだそうだ(2022.03.25)
- デスクの周囲は結構な「たこ足配線」だが(2022.03.09)
コメント