「夜の街クラスター」という新語
「夜の街クラスター」という新語が生まれていると、今日知った。東京は「東京アラート」なんてものが発令されるほどになっているが、感染のかなりの部分が「歌舞伎町での接待を伴う飲食店」が発生源なんだそうだ(参照)。
「アブナい、アブナい」と言われているところに、「わかっちゃいるけど止められない」ってな感じで足を踏み入れてしまうのである。「もうちょっと、我慢できないものかなあ」と思うが、できないんだろうね。「人間の業」ってものを感じさせられてしまうお話である。
いずれにしても、せっかく 1日の感染者が 一桁台に減ってきていたのに、非常事態宣言の解除をきっかけにまた増えてきている。「解除したら、また増えちゃうのは当然じゃん」と思っていた通りである。
そんなことは誰が考えてもわかることだが、「経済を再生させるためには仕方がない」との判断が働いているのだろう。「命よりお金が大切なのか」と言われそうだが、「お金がなければ命も維持できない」というわけなのだろうね。
「夜の街」というところは、こうした「業」が集中的に発現してしまうところのようなのだ。まったくもって因果なことである。
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