米国で深刻なノート PC 不足なんだそうだよ
下の写真は「深刻なノート PC 不足に見舞われる米国」という、米国 EXTREME TECH の記事だ(参照)。米国では 9月から学校の新学期が始まったわけだが、COVID-19 対策のためのオンライン需要が増えた結果、PC の供給不足が問題になっているという。
学校のオンライン授業だけでなく、企業においてもテレワークが進んでいるため、PC 不足は深刻で、Dell, HP, Lenovo といった PC メーカーはおよそ 500万台のノート PC が不足しているとコメントしている。こりゃまた、結構な数だ。
日本でだって大学のオンライン授業や企業のテレワークは増えているが、何しろ米国は COVID-19 の感染者数が多い。それだけに PC 需要の増加も半端じゃないようだ。
いや、そうだとしても、新しい PC を求める 500万人以上の米国人というのは、それまで PC 持ってなかったのかという疑問が持ち上がる。あるいは手持ちの PC が骨董品過ぎてまともなオンライン作業に使えないので、買い換え需要が膨らんでいるんだろうか。
「米国はコンピュータ社会」なんて言われて久しいが、実は言うほどのこともないのかもしれない。こんな事態になって慌てて PC を買いに走る人間がそんなに多いというのだから。
さらに言えば、日本でだってオンライン授業やテレワークが増えているはずなのだが、供給不足が深刻とは報道されていない。ということは、COVID-19 の感染者が米国よりずっと少ないというだけでなく、PC を使った仕事や授業に対応している層自体が、日本では案外少数派なのかも知れないね。
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