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2020年11月26日

首塚移転の日の地震が話題

平将門公の首塚を移動した日に、胴塚の祭られる茨城県の神社付近を震源地とする地震があったという tweet(参照)が、一部で話題になっている。さすが日本三大怨霊の一人だけのことはある。

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私は「首塚」の存在は知っていたが、お恥ずかしいことに「胴塚」というのは知らなかった。茨城県在住のくせに、まことに不覚なことである。

「首塚の移動」というのは、大手町再開発工事の最終段階なのだそうで、「核兵器以上に最慎重に扱われる」とある(参照)。これまで手が付けられなかったのは、さすがに日本で最高ランクの怨霊だからということに他ならない(参照)。

で、首塚移転の当日に胴塚付近を震源とする地震があったなんて、これはもう、できすぎの話である。そうでなくても茨城県は最近やたらと地震が多いので、9年前の 3・11 を思い出して「気にするなと言われてもムリ」なんて言いながらワナワナしてる人もいるほどだ。

いやはや、21世紀の今となっても、人の心というのはなかなか割り切れないものだ。

ちなみに、日本三大怨霊の残る 2人は、菅原道真公と崇徳院。菅原道真公は今や「天神様」となり、「怨霊」よりも「学問の神様」として知られるが、太宰府に流されて非業の最期を遂げたということで、元々はかなりの怨霊だったのである。

崇徳院は百人一首の「瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれても末に逢はむとぞ思ふ」で知られる人物で、やはりかなりの怨霊として恐れられた。詳しいことはこちらに紹介されているが、最近ではどういうわけか「サッカーの神様」みたいなことになっているらしい。

というわけで、今でも怨霊そのものとして畏れられる平将門公は、すごい存在と言えるだろう。

 

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