「赤から鍋」に関する記憶の糸をたぐったら
JR 常磐線取手駅近くの道端に「名古屋名物 赤から」というでっかい看板が立てられている。クルマで通りかかる度に、「はて、これって一体なんだっけ?」と気にかかっていた。
いつもそれっきりになっていたのだが、先日、この店の前で渋滞にせき止められ、看板を写真に撮ることができた。スマホの写真というのは、急いでいる時のメモ代わりになってありがたい。
そして家で写真を整理しながら、「そう言えばこれって、前に書いたことがあったかも」なんて気がして、自分のブログ内を検索したところ、ほぼ 3年半前の記事が見つかった。「某焼肉店の残念な張り紙」という記事である。
「パート」の「ー」が横書き表示のまま縦書きに貼り付けてあるし、その右下の「ト」というのは、「アルバイ」の 4文字が剥がれてしまった結果だろう。いやはや、確かに「残念そのもの」の風情である。
当時は場末の焼き肉屋といった佇まいで、今回紹介した大きな看板もなかったような気がするし、名古屋を本拠とする有力チェーンの店とは到底思われなかった。しかし最近はかなり改善されてそれなりに繁盛しているようで、よかったね。
赤から鍋に関しては、「赤味噌にトウガラシをブレンドして作られたスープに、肉などの具材を煮込んで食べる鍋」とわかった。名古屋めしのことなので、当然そうなるだろう。ついでに「セセリ」が鶏の首肉であることも思い出した。
ただいずれにしても、私は最近肉を絶っているので、お呼びじゃないようだ。
結局のところ名古屋に行ったら、「きしめん」を食っていさえすればいいようなのである。3月に飛騨に行ったら(参照 1、参照 2)途中で寄り道して、本場のきしめん食いたいなあ。
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コメント
あまり外食しないので
「赤から鍋」も「セセリ」などと言うものも知りませんでした。
「きしめん」の美味しい店、結構、知っていますが、
名駅などの駅近ではなくて、個人営業のお店ばっかりですから、
お教えできないのが残念です。ごめんなさいね。
投稿: さくら | 2021年1月28日 20:14
さくら さん:
3月の岐阜行きは自分のクルマを使う予定ですので、運がよければおいしい「きしめん」の店に行くこともできるかもしれません。
いろいろ情報を探ってみます。
投稿: tak | 2021年1月28日 21:33