菅首相との「立ち話」なんて、元々が期待し過ぎ
朝日新聞が「文氏周辺、日本批判噴出 会談不発で五輪訪日も難航か」と伝えている。韓国大統領の側近や政権幹部から「対話を拒否した」との批判が噴き出しているのだそうだ。
記事は以下のように伝えている。
菅氏と文氏は今回の G7 で初めて対面したが、首脳会議やバーベキューの会場で短時間のあいさつに終わった。韓国外交当局者は韓国メディアに対し、「立ち話が予定されていたが、日本側が急にキャンセルした」と説明した。日本側は、韓国側の言い分が事実に反するとし、会談が実現しなかったのは「スケジュールの都合」としている。
要するに韓国側としては菅首相との「立ち話」に期待していたようなのだが、まともに考えたら「そりゃ、無理だ!」と言うほかない。国会答弁や記者会見で、原稿があってさえまともに読めなくて寝言みたいな繰り返ししかできない(参照)人が、「立ち話」で外交的な話なんかできるわけないじゃないか。
そんなことさせたら、社交辞令に終始したつもりが、後になって解釈問題で「菅首相はこのように繰り返し約束した」「いや、そんな憶えはないんだけど・・・」みたいに話がややこしくなるのが目に見えている。それを見越して、日本側が避けたのだとしか思われない。
韓国側は「菅首相が対話を拒否した」と受け取っているようだが、日本側のココロとしては「拒否」というより「ムリです」ってことだ。あの人に限って、外国であちこちから声がかかって時間の空きが取れなかったなんて考えられないから、「スケジュールの都合」というのは下手な言い訳に過ぎないだろう。
というわけで、第三国で菅首相と「内容的に意味のある立ち話」をしようなんてことは、韓国側としては元々期待し過ぎだったというほかない。菅首相のキャラと言語能力に関する調査が、全然足りていなかったということだ。
ちなみに、文氏がオリンピックで来日しなくても、一向に構わないのでそのあたり

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