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2021年9月12日

激辛「ブート・ジョロキア」を試してみた

9月 4日付の「ハバネロより辛いトウガラシがあるとは!」という記事で触れていた、世界で 3番目に辛い「ブート・ジョロキア」(写真左側)という唐辛子が、Amazon からやっと届いた。

210912

これで我が家常備の「激辛調味料」は、沖縄の「島とうがらし」(コーレーグースー)、京都の「舞妓はんひぃ〜ひぃ〜」と合わせて 3種類となった。相当な辛モノ好きでも、ここまで揃えているのは珍しいだろうと思う。

今回届いたのは「りょう君のジョロキア」という商品で、ブート・ジョロキアの栽培のため、2007年にバングラデシュに渡った日本人、竹内僚さんによるものである。その生産に関する苦労話は、サイト内の「単身バングラに渡った日本人 竹内僚」というページに詳しく紹介されている。

なにしろ生のブート・ジョロキアのカプサイシンが直接皮膚に触れてしまうと、いくら洗っても洗い流されることはなく、氷がないと悶絶するほどの痛みが 15時間も続くという。それほど恐ろしいまでの辛さをもった調味料なのである。

届いた「りょう君のジョロキア」を、早速スープにかけてみた。ちなみに私はフツーの「鷹の爪」を使った七味唐辛子だと、1杯のスープに 15回ぐらい振りかけて、ようやく満足する辛さとなる。そして「舞妓はんひぃ〜ひぃ〜」だと、それが 4〜5回ぐらいで済む。

ところがこの「りょう君のジョロキア」だと、ほんの 1振りで十分な辛さになる。つまり、フツーの鷹の爪の 15倍、「舞妓はんひぃ〜ひぃ〜」の 4〜5倍は辛いということだ。大したものである。

そしてこの 3種類の香辛料には、それぞれの「得意/不得意」があるとわかった。

「島とうがらし」(コーレーグースー)は、なにしろ沖縄の酒「泡盛」を使っているので、アルコール風味があって、入れすぎるとちょっと心地良くなっちゃったりもする。やはり「沖縄そば」のような麺類に最適で、温かいスープのうどんにもよく合う。

「舞妓はんひぃ〜ひぃ〜」は、私は「一味」ではなく「七味」の方が好みである。「一味」はシンプルな辛さだが、「七味」はハバネロ以外の調味料がうまくブレンドされて、ちょっと複雑で深みのある辛さとなる。

それに対し、「りょう君のジョロキア」の辛さはひたすら単刀直入だ。だから元々いろいろな風味を備えた具だくさんのスープに振りかけると、絶品の「おいしい激辛」になる。そして一振りで足りてしまうので、一瓶でも長持ちすると思う。

というわけで、当面はこの 3種類の「激辛香辛料」をそれぞれ楽しんでみたい。そして「りょう君のジョロキア」が切れてしまったら、今度は世界第二位の辛さの「トリニダード・モルガ・スコーピオン」を試してみようと思う。

 

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コメント

辛いものは嫌いではないのですが、とにかく首から上に猛烈に汗をかくので、人前では恥ずかしくてなかなか食べられません。場合によっては、ハンカチや手拭いでは足りず、タオルがほしくなるくらい。激辛でもなく、マイルドなカレーくらいのスパイスでもそれなりに汗をかけます。

味覚性発汗というらしいですが、もはや条件反射というか、メンタルな現象になっており、この記事を読んだだけで、けっこうじわっと来ております。

しかし実際、辛いものは嫌いではなく、どちらかと言えば好きなんですよね…。

投稿: 山辺響 | 2021年9月13日 08:24

山辺響 さん:

辛いものを食べて顔が汗だくになる人、確かにいますね。その一人でしたか。

お好きなものを人前で食べられないというのは、なかなかツラいものがありますね。どうぞ、一人の時に存分に味わってください (^o^)

投稿: tak | 2021年9月13日 16:02

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