またしても「旅の虫」が騒ぐ
昨年末頃、コロナの勢いがやや落ちていたため、私も 11月(参照 1、2)、12月(参照)、そして今年の 1月(参照)と、久しぶりで 3ヶ月連続して西日本に出張できていた。ところが今回のオミクロン株による「第 6波」のせいで、またしても出張見合わせになってしまっている。
私は一昨年の 6月 2日付でも書いているように、「旅に出ないとカラダがもたない」という因果な体質である。つい先月、熊本まで出かけたばかりだというのに、この先またしばらくどこにも行けないかと思うと、体の中の「旅の虫」が騒いでしまうのだ。
上のグラフは 1月 13日付の配信で、本日最終更新されたという但し書き付きの Yahoo ニュース(参照)から拝借したものだが、今回の「第 6波」は、過去のものとはケタが違う。年末の小康状態が嘘のように、とんでもない急角度で感染者数が増加している。
このグラフでこれまでの感染の波をみると、感染が急拡大し始めてから収まるまではほぼ 3ヶ月はかかるというのが見て取れる。ということは、今回の「第 6波」は 1月から始まって 3月末か 4月初め頃まで続くとみていいかもしれない。桜が散るまでは気が抜けないということだ。
ところで私は先月 28日付で、「7月以降、マスクしなくてもよくなることを期待」と書いている。テレビ静岡のニュースに登場した感染症専門の矢野邦夫医師が次のように語っていることによるものだ。
オミクロン株は重症化率が減っている。オミクロンの次にさらに感染力の強い変異株がでるかもしれないが、重症化率がもっと下がる。こういったウイルスは感染した人が軽症または無症状で出歩くことで感染者を作ることができる。
3度目のワクチン接種が進み、さらにオミクロン株の蔓延が一段落したら、安心して旅に出られるようになることを期待するほかない。あるいはその前に「旅の虫」が騒ぎすぎるようだったら、また昨年 3月のように(参照)、できるだけ人と接しない自前のクルマでの旅をするしかないかもしれないね。
人と接しないと旅の醍醐味も半減するが、その分、風土と接するという別の面白みがあったりする。
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