45度なんて、風呂でもアツ過ぎて耐えられない
TBS テレビが「仏で “山手線の面積 3つ分焼失” ヨーロッパに熱波襲来で山火事相次ぐ」というニュースを伝えている。7月 21日には、ヨーロッパ各地で軒並み 40℃以上の最高気温を記録していて、日本以上のムチャクチャな暑さのようだ。
とくに今月中旬はものすごかったようで、スペインのアルモンテで 13日に 45.7℃ を記録、さらにその翌日、ポルトガルのピニョンで 47.0℃ という最高気温になっている。45度を超したら、風呂でもアツ過ぎだ。サハラ砂漠とかじゃあるまいし、フツーに人の住む都市でこんな気温はたまらない。
2019年 5月 1日に書いた "「温泉は熱いもんじゃ!」といわれても" という記事で触れた別府温泉では、地元のオッサンたちにとって 45℃ 以上の湯に浸り続けるのがステイタスみたいになっているようなのだが、あれはモロに別格だしカラダにもよくなかろう。事実、私は 3分と我慢できなかった。
風呂でも 3分もたないのに、周りの空気の温度がそんなことになったら逃げ場がない。
英国でも中部のコニングスビーというところで、19日に 40.3℃ を記録したというのだから、尋常ではない。ロンドンの平年 7月の最高気温が 24℃ という英国では、エアコンなんてない家も多いから大変だろう。
昔、ロンドンに本部のある羊毛関係の組織で働いていた頃、夏の走りの頃(彼ら、真夏は長いバケーションを取りやがるので)に出張してきた英国人たちは「夏の東京は人間の住む所じゃない」なんてヒイヒイ言っていた。ちなみにこれって、考えてみればちょっと差別的な言い方だよね。
ところが今年は、自分の地元が東京以上に暑くなってしまったのだから、住み続けるには「人でなし」になるほかないだろう。
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コメント
まさに、江戸の仇を倫敦で…、気候がね。
しかし、太平洋と大西洋など大雑把でも厳密でも違いはあれど、札幌や稚内と同じくらいの緯度なのに、そりゃたいへんだ。
多治見や熊谷の40℃っくらいとどっちが暑いんだろうか?
投稿: 乙痴庵 | 2022年7月28日 18:03
乙痴庵 さん:
>まさに、江戸の仇を倫敦で…、
妙な無手勝流で (^o^)
>多治見や熊谷の40℃っくらいとどっちが暑いんだろうか?
ヨーロッパは、大陸方面は湿度が低いのでまだ何とかなるのかも知れませんが、英国はロンドンの霧が名物だったりするので、どうでしょう ^^;)
投稿: tak | 2022年7月28日 20:40