「弔問外交」なんて期待が盛り上がっていたが
25日付のロイターで、ロシアのプーチン大統領が安倍元首相の国葬に出席しないと報じられた。大統領報道官が「出席しない」と明言しているのだから、確かなことなのだろう。さらに同国代表が国葬に出席するかどうかも未定だとされていて、どうやらロシアは「蚊帳の外」でいることになりそうだ。
「安倍・プーチンの盟友関係」というのは前から報じられていて(参照)、どうもあの人の「盟友」って、プーチンといいトランプといい(参照)「困った人」が多い気がするが、いくらプーチンでもさすがにこの時期、「飛んで火に入る夏の虫」にはなりたくないのだろう。そりゃ、そうだよね。
ところが日本の保守層の間には、このニュースが報じられる直前まで、「プーチンが来ればウクライナ停戦の話し合いができるじゃないか」なんて、妙な期待があったようで、19日付の夕刊フジもそんな話で舞い上がっている。ちょっと考えたら、「来るはずないよ」とわかろうものなのに。
というわけで、やっぱり国葬の日には「非国民」でいることにするので、

| 固定リンク
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 中道の「活動支援金」を、ちょっと斜め視線から(2026.04.21)
- ファシズムへの経済制裁は民主主義の後退につながる(2026.04.16)
- トランプ、やっぱり頭のどこかがおかしいよね(2026.04.14)
- 高市総理、ついに「憲法改正」に言及(2026.04.12)
- 高学歴の夫と結婚した娘が専業主婦になりたがる傾向(2026.04.11)









コメント
本家の産経新聞では夕刊フジの期待を打ち消すような報道をしていましたね。いずれにせよ、プーチンが西側の国に来るのは文字どおり命がけでしょうから、来たとしても、何人かいると言われる影武者だったのではないかと。
https://www.sankei.com/article/20220722-AEUIQ3PDHJP6HDIB4Z4EZHD4PI/
投稿: 山辺響 | 2022年7月27日 08:40
ぷーちんさんもそれどころじゃないでしょうねぇ。
トランプさんとのご関係は「お友だち」で良さそうですが、ぷーちんさんとはどうなんでしょう…。
「ウラジミール!君と会えてうれしいよ!」
「ナンジャ?こいつ。」
程度だったんじゃないでしょうか。
ラジオの聞きかじりで恐縮ながら、ミャンマーもやってくるそうです。
首脳であれそれなりの立場の人であれ、ミャンマーを「国」として迎えるんでしょうかねぇ。
日本外務省のサイトでは、「アウン・サン・スー・チー国家最高顧問」を支持し、国軍には「民主的な体制に戻しなさい!」って声明もありますし…。
投稿: 乙痴庵 | 2022年7月27日 12:18
山辺響 さん:
リンク先、読んでみました。
結局あれは、夕刊フジの「はしゃぎすぎ」だったんでしょうかね ^^;)
投稿: tak | 2022年7月27日 12:39
乙痴庵 さん:
>「ウラジミール!君と会えてうれしいよ!」
>「ナンジャ?こいつ。」
>程度だったんじゃないでしょうか。
またしても笑ってしまいました ^^;)
それにしてもミャンマー国軍のエラいさんは、安倍さんによっぽど思い入れがあるんでしょうかね。
投稿: tak | 2022年7月27日 12:42