「危険な暑さ」が、まさに ”ホット・ワード”
「危険な暑さ」という言葉がニュースなどでよく聞かれ、まさにこの夏の ”ホット・ワード” だ。Yahoo! Japan ニュースも「お盆休み後半の天気 北海道・東北は大雨 関東以西は危険な暑さ 40℃ に迫る所も」と伝えている。
今日は 熊谷と前橋で最高気温が 39℃ になるとの予報だ。これまでにも瞬間風速的に 40℃ を超えるような「高温記録」というのは度々あったが、今年の夏は「猛暑」が数日間連続してしまい、夜になっても地面や建物の冷える間がなく、翌日の太陽でさらに熱せられるのだからたまらない。
先週の木曜日、救急車がサイレンを鳴らしてやって来て隣家に横付けし、しばらくそのまま動かない。どうしたのかと思っていると、さらにもう 1台の救急車まで到着して、1時間半後ぐらいに去った。
日が暮れる頃、近くに嫁いでいた隣の娘が戻っていたので事情を聞いてみると、なんと夫婦が揃って熱中症で倒れ、緊急入院してしまったのだそうだ。コロナ騒ぎと熱中症の増加のため、搬送先が見つかるまで 1時間半もかかってしまったのだという。
脳卒中だの何だのというような重大な話ではないというので、とりあえず安心はしたものの、今年は熱中症で命を落とす人もいるらしいから、油断がならない。何しろあれから三泊四日してもまだ戻ってきた様子はないので、結構な重症だったのだろう。
隣の夫婦はウチよりも 4〜5歳は若いはずなのだが、それでも揃って倒れたというのだから、まさに「危険な暑さ」である。そんなわけで今年の夏ばかりは、我が家も無理して頑張ったりせず、素直にエアコン(設定は 28℃)を使っている。
それにしても、今後はこんなとんでもない暑さが「普通の夏」ということになってしまうのかなあ。できれば「いくら何でも今年は特別」ということであってもらいたいが。
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