「何が立秋だよ!」と言いたくなってしまう
今朝ラジオを付けると、「今日は立秋、暑中見舞いも『残暑見舞い』となります」なんて言っていた。時候の挨拶として最も NHK 的な「お約束」なのだろうが、朝からこの暑さでは「何が立秋だよ!」と言いたくなってしまったよ。
上の図は天気予報サービス、ウェザーニュースによる東京の週間天気予報だが、最高気温は連日 33℃ 以上、水曜と土曜は 35℃ の猛暑日になると予測されている。最低気温もずっと 26℃ より下がることなく、熱帯夜が続く。
思い起こせば、私が子どもの頃は「旧盆を過ぎたらぐっと涼しくなって、海も冷たくなるので海水浴は止めた方がいい」なんて言われていてたものだが、もはや「それって、どこの世界の話?」ということになってしまった。この分だと、9月まで十分泳げそうだ。
さらにちょっと前までは「今夜は熱帯夜で、寝付きにくいなあ!」なんて言っていたが、最近では「今夜は」が「今夜も」になり、さらに「連夜の」になってしまっている。これでは体力が削られるよね。
願わくは「立秋」なんてもんじゃなく、早く「秋のお彼岸」ぐらいになって、少しは涼しい風に吹かれたいものだが、それまでには、まだ一月半も酷暑に付き合わなければならないのか。やれやれ。
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コメント
残暑お見舞い申し上げます。
ここ数年、暑いことは当然暑いのですが、アメダス等の指し示す気温以上の「暑さ」を感じております。
因果関係はまったく分かりませんが、数年前の「工場用敷地のために山開発」もあるんかなぁ。
築50年越えの「エアコンのない」木造建築にとっては、難儀な気候です。
投稿: 乙痴庵 | 2022年8月 8日 12:33
乙痴庵 さん:
>因果関係はまったく分かりませんが、数年前の「工場用敷地のために山開発」もあるんかなぁ。
緑地が減ると、体感的な暑さは確実に増しますね。やっぱり木々の中を渡ってくる風はありがたいです。
>築50年越えの「エアコンのない」木造建築にとっては、難儀な気候です。
そりゃ、大変ですね。今年はさすがの私も躊躇せずエアコンを使ってます。(ただし、設定は 28℃ 以上)
命あっての物種という気までしてます。
投稿: tak | 2022年8月 8日 13:53
最近、有名な女優さんが亡くなりました(私とほぼ同じ年齢)。
暑さを感じるのも生きていればこそ。そう考えると暑さにもありがたみを感じてしまいます。
投稿: ハマッコー | 2022年8月 8日 21:30
ハマッコー さん:
>最近、有名な女優さんが亡くなりました(私とほぼ同じ年齢)。
島田陽子さんですかね。(まさか、市田ひろみさんではないですよね)
暑さにもありがたみを感じるというのは、かなりの境地ですね。素晴らしいと思います。(私はまだまだです ^^;)
投稿: tak | 2022年8月 9日 06:38