新型コロナの感染増加と「コロナ前」の生活
Yahoo ニュース Japan が「日本に住む 4人に 1人、沖縄県の 2人に 1人はすでに新型コロナに感染している 抗体調査から分かることは?」というニュースを伝えている。沖縄県の 46.6%、大阪府の40.7% は、N抗体陽性なんだそうだ。
新型コロナの抗体には大きく S抗体と N抗体の 2種類あるのだそうで、S抗体はワクチン接種をした人と感染した人のいずれも陽性になるが、N抗体は感染した人だけが陽性になるという。つまり、「N抗体陽性」というのは過去にコロナウィルスに感染していたことを示すわけだ。
日本全体では 26.5%、つまり 4人に 1人が N抗体をもっており、30代以下だと 3人に 1人となるのだそうだ。これはコロナウィルスに感染していてもそうとは診断されていない人が数百万人規模でいるということで、自覚せずに感染している人が相当多いことを示している。
さらに、日本の約 4人に 1人が 2022年になってから新型コロナに感染しているというから、今年になってからのオミクロン株の感染力がいかに強いかを示している。
また、一度オミクロン株に感染した人は、同じオミクロン系統のウィルスには感染しにくくなるという。イギリスでは既に人口の 8割が新型コロナに感染しているというので、流行の峠は越えたということになるが、4人に 1人という段階の日本はまだ何とも言えないわけだ。
早く「コロナ前」の生活に戻りたいものだが、そのためには、感染者数が増えなければならないということなので、なかなか難しいところである。
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