いざという時、定規だけで曲線をきれいに引くやり方
横山健次 - アニメーター Kenji Yokoyama さんという方が Twitter で「いざという時のために、定規だけで曲線を綺麗に引くアニメーター流のやり方です」と、動画付きの tweet をしておいでだ(参照)。さすがなもので、剣がきれいに描けていいる。
この tweet、コメントを見ると、「すげ〜! 自分にはとてもできない系」と「このやり方だと、観単にできてしまうのよね系」がかなり多い。残りは「理窟で納得系」というところだ。
ちなみに「すげ〜系」は、こんなような感じだ。
いざという時が来ても描ける気がしないw
す、すげぇ〜
ふんふんなるほど・・・って出来るか!!
って出来るからプロなのか・・・
どう考えてもいざというときにも素人には、これで綺麗な曲線は描けませんです。プロの凄さを垣間見ました。ありがとうございます。
そして「できてしまうのよね系」というのは、こんな感じだ。
自分も洋服の型紙を作る時にこの方法で曲線描きます。
中学時代、二次関数のグラフ書くのに友達みんなでこれやって上手さ競ってたの思い出した
アニメーターじゃないけど、これやってたw
見たところ「すげ〜系」のほとんどは、自分ではやってみたことがなく、ただ驚いたり感心しているだけという印象で、一方、「できてしまうのよね系」のほとんどは、自ら「やっていた(あるいはやっている)」という実体験に基づいている。
自分で試すことなしにいろいろ言っても、ただ空しい印象だけとなる。ということは、やってみるほかない。とりあえず tweet の真似をして剣のようなものを書いてみると、こんな感じに仕上がった。
もっと不細工なことになると思っていたのだが、最初のトライでこの程度のできになる。完全にフリーハンドで描くよりはずっときれいで、それほど不細工というわけではない。練習すればもっときれいに描けそうな気がするし。(もっとも、練習を重ねるモチベーションなんて全然ないのだが)
何事も自分で試してみるというのは大切だと実感した次第である。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 「クマを殺すな」との抗議が殺到しているらしいが(2026.09.06)
- 子供の頃に食べていたのは、「元祖 柿の種」だった!(2026.09.05)
- 大雨、「今度は青森かよ!」(2026.09.03)
- 「省エネ」と無理矢理名乗る無駄遣い(2026.08.20)
- バスタオル使わずに「卒業」か、それとも「大好き」か(2026.08.16)









コメント
意外に滑らかな線がかけるものですね。
自分で真似してみると、幅広のステンレス定規(不透明)を使うときは 逆反りの方が書きやすいなんてことも学べます。( <- 私がおばかなだけですね。)
一応滑らかにはなるので、通過点と出来上がりを予想しながら書けるかどうかがプロと素人の差ってことなんでしょうね。
投稿: Sam.Y | 2023年4月25日 10:49
Sam.Y さん:
>一応滑らかにはなるので、通過点と出来上がりを予想しながら書けるかどうかがプロと素人の差ってことなんでしょうね。
素人は、予め始点と終点、いくつかの通過点を決めておけばいいかも。ただ、それだと余計なシバリが気になってかえってうまくいかないかな。
投稿: tak | 2023年4月25日 14:27