「辛モノ好き」のちょっとした悩み
ななつご さんという方の tweet に "社食でうどん頼んだとき、調味料コーナーで一味ずっと振りかけてたら後ろにいた全然知らないおじさんに「だ、大丈夫か!?やめなさい!!」って手首掴まれたことある(気が狂ったと思ったらしい)" というのがあって(参照)、思わず笑ってしまった。
この人の場合は「社食」なので、周囲の人が「身内意識」をもっていることもあり、親切に止めてくれたのだろう。私はフツーのうどん屋でやっちゃうものだから、手首を掴まれたことはさすがにないが、向かいのテーブルの客が啞然とした表情で見つめているのに気付いたということなら、一度ならずある。
こうしたことは「辛モノ好き」には珍しくない体験だろう。周囲の好奇の視線を浴びてしまうのは居心地が悪いのだが、いわゆるフツーの唐辛子(一味、七味を問わず)だと、何十回も振りかけないと満足できないのだから、本当にもう仕方がないのだ。
私はたまたま、一昨日の記事でも CoCo壱番屋 が新展開する「15辛のカレー」というのを食べてみたくなったと書いている(参照)。実は「10辛」を食うときでも、テーブルに備え付けの辛子を 5〜6回振りかけて食うほどなので、よほどの辛さでないと満足できないカラダになってしまっているようなのだ。
で、オススメなのは、自分用の辛子を持ち歩くことである。入手しやすいのは「舞妓はんひぃ〜ひぃ〜」というやつだ。これは京都のメーカーのものだが、Amazon などで気軽に買える。鷹の爪より何十倍も辛いという「ハバネロ」という辛子を使っていて、ほんの 2〜3回振りかければ満足できる辛さになる。
さらなる辛さを求める向きには、「りょう君のジョロキア」というのもある。私もこれを試したが、文字通り「控えめの一振り」で十分な辛さになるので、ちょっとしたものだ。
ただ、加減を間違えてドバッと振りかけすぎてしまうと、さすがの辛モノ好きでもちょっとキツくなるというリスクがある。そんなわけで、私も今は、気軽にパパッと振りかけられる(いや、フツーの日本人が「気軽に」振りかけるのはヤバいのだが)「舞妓はんひぃ〜ひぃ〜」に回帰している。
フツーのうどん屋でも、テーブルに「舞妓はんひぃ〜ひぃ〜」を置いてくれるとありがたいのだが、ちょっと無理な相談だろうなあ。
【9月 12日 追記】
書き忘れていたが、先月末に CoCo 壱番屋の「15辛」というのを食べてみた。何のことなく食えてしまったが、「旨さそのもの」ということで言えば「10辛」の方が上のような気がするし、コスト・パフォーマンスの点からも、今後はこれまで通り「10辛」で行こうと思っている。
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