北海道の旅には夏でもダウンベストがオススメ
室蘭への旅から戻った。昨日も書いたように時ならぬ地震はあったが、それなりにいい旅だった。ただ、かなりに寒かったのだよね。下の画像は tenki.jp (参照)から拝借したものだが、室蘭はずっと曇りがち(実際の体感としては、雨は降らなかった)で、昨日は最高気温が 16.8℃ にしかならなかった。
陽射しのある 16.8℃ なら爽やかだが、何しろずっと曇りでところどころ霧さえかかっていたほどで、湿度が高い。さらに風速 4〜5m の風も吹いていたので、関東ですっかり夏の暑さに慣れてしまっていた体は、ゾクゾク震えるほどだった。
さらに、宿泊したホテルの空調が各部屋の個別方式ではなく全館集中管理方式で、モードが冬期の暖房から切り替えられていたので、エアコンからはただひたすら冷たい風が吹き下ろしてくるのみ。仕方がないのでスイッチを切り、ホテル内の温泉で温まったらそのままベッドに入るしかなかった。
今朝になってテレビのニュースを見ると、同じ北海道でも札幌では昨日の最高気温が 24.2℃ まで上がり、旭川なんて 25.7℃の「夏日」になったらしい(参照)。室蘭の 16.8℃ というのは、最北の稚内と同じじゃないか。これだから北海道は、夏とはいえ本当に油断がならない。
というわけで、日本の全都道府県に複数回出張した経験のある私としては、しっかり警戒して防寒対策を講じていたのだった。とはいえ何も大袈裟なものじゃなく、荷物に夏用ジャケットとダウンベストを加えただけなのだが。
今の季節、関東ならポロシャツ 1枚でどこにでもでかけるが、さすがに北海道では夏用の薄いジャケットを着る方がいい。そしてそれでも寒い場合があるから、そんな時はジャケットの内側にダウンベストを羽織るのだ。これでバッチリである。
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上の画像はユニクロの製品だが、2,990円と、昔のダウンウェアに比べたらずいぶん安くなっている(参照)。ユニクロのものに限らず、どれもコンパクトに収納できる(右側の写真クリックで、動画に飛ぶ)ので、荷物の中でもじゃまにならない。
スーツにネクタイが必要というような堅苦しい仕事ではないので、このあたりはありがたい限りである。
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