「川幅うどん」と「ひもかわ」を食べ比べたい
今日の午前 10時過ぎ頃からカーラジオで TBS を聞きながら運転していると、『金曜ボイスログ』という番組で永谷晶久さんという人がゲストで登場した。この人、"埼玉を日本一の「うどん県」にする会" の会長さんなんだそうである。
この番組の放送中にクルマは目的地に着いてしまったので、途中までしか聞けなかったのだが、とにかく印象に残ったのは、埼玉県鴻巣市の名物「川幅うどん」の話だった。このうどん、市内を流れる荒川の幅が 2km 以上もあって日本一ということにちなみ、2009年に誕生したんだそうだ。
上に載せた写真は、その Twitter アカウントにある tweet である(参照)。まさに「どうやって食うのだ」と言いたくなるほどの幅である。番組にも実物が持ち込まれたようで、初めのうちは広すぎて口に入らず大騒ぎだった。
で、この番組を聴いているうちに、「待てよ、幅の広いうどんだったら、前に食ったことがあるぞ」という気がして、記憶を辿ってみたところ、群馬県桐生市の「ひもかわ」だったと思い出した。私は若い頃に繊維関係の記者をしていたので、絹織物産地の桐生を度々訪れていたのである。
桐生市のどこで食べたかは忘れてしまったし、私の食べたのは上の写真ほどの幅広さではなかったように思うが、とにかく「こりゃ、麺というよりテープじゃん」と思ったほどだ。ただ食感はさすがに絹織物の産地だけあって、薄地で繊細なまでのなめらかさだった記憶がある(参照)。
一方、川幅うどんの方はやや肉厚という情報もあり、そうなるとよりコシが強いのかもしれない。麺好きとしては一度食べ比べてみたいものだ。
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