「東海道・山陽・九州新幹線でも喫煙ルーム廃止」歓迎!
嬉しいニュースである。まあ、中には嬉しくない人もいるだろうが、来年の春から東海道・山陽・九州新幹線の「喫煙ルーム」がすべて廃止されることになったんだそうだ(参照)。
「タバコを吸わないお前には、喫煙ルームがあろうがなかろうが関係ないだろうが!」と言われそうだが、とんでもない、関係大ありなのである。それに関しては、10年以上前に次の 2本の記事で書いている。
新幹線「のぞみ」、せっかく全面禁煙にしても (2010年 12月 28日)
新幹線の「喫煙ルーム」はどえらい迷惑 (2012年 2月 14日)
要するに、新幹線で隣に座ったスモーカーが喫煙ルームに行くと、しばらくしてから全身がものすごくタバコ臭くなって戻ってくるのである。これはノンスモーカーにとってかなり不愉快で、息苦しいほどのものだ。2010年の記事には次のように書いている。
私も以前、のぞみに乗っているとき、隣のオッサンがちょっとどこかに消えたかと思うと、ものすごくタバコ臭くなって戻ってきてビックリしたことがある。私はそんな時には遠慮しないから、手元にあった書類でバタバタ扇いでやった。
来年の春以後は、スモーカーとしても喫煙ルームから戻ったとたんにバタバタ扇がれるなんてことはなくなるから、幸せに思った方がいい。
ちなみに今年 6月 23日付の「陸路で北海道にやって来た」と言う記事には、盛岡駅での停車時に列車から降りてホームの「喫煙所」に駆け込む人が多いのに驚いたとある。東北新幹線には喫煙ルームがないので、こんなことになるわけだ。
盛岡駅では秋田新幹線車両の切り離し作業が発生するために多少停車時間が長くなるとはいえ、3〜4分程度の時間で新幹線車内からホームに降り、喫煙所でタバコを吸ってまた戻ってくるというのは、当人としても結構慌ただしいことだろう。かえってストレスが溜まってしまうんじゃあるまいか。
一方、東海道・山陽新幹線では東北新幹線のような切り離し作業がなく、全ての駅で停車時間が短いから、目的地に着くまで我慢しているほかない。だったらいっそ、タバコなんか止めてしまえばいいのにとつくづく思ってしまう。
私だって昔、禁断症状でのたうち回りながら禁煙した(参照)のだから、やればできないことじゃない。
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