ポルトガル人も「イワシ」が大好きだそうで
AFP BB News に ”人々を結ぶ魚、ポルトガル人に愛される「イワシ」” という 9月 30日付の記事を今さらのように取り上げたい。イワシは同国の漁獲量全体の 3分の 2を占め、イワシの缶詰産業は主要産業となっているほどで、ポルトガル人はイワシが大好きなんだそうだ。
この記事にはポルトガル人たちがイワシを獲り、調理し、食べている写真が添えられていて、嬉しくなってしまった。というのは、私もイワシは大好きで、このブログでも何度か書いているほどだからだ。
「安いサンマと魚種交替」(2003年 9月 18日付)
私はサカナの中ではイカとイワシが大好きで (イカは広い意味のサカナとして解釈していただきたい)、好みが安上がりで経済的だと思っていたのである。
「マグロにイワシ」(2007年 1月 7日付)
私は寿司でもあんまり「赤ネタ」は食わない。好きなのはイカとホタテとイワシ、アジといった、地味な系統だ。
ちなみに私が現在居住する茨城県はイワシの漁獲量が日本一で、鹿嶋などに行くと新鮮なイワシが豊富に食える。さらに郷里の山形県の庄内浜は、スルメイカが絶品だ。「イワシとイカが大好物」というのは、もっともな話なのである。
たまに回転寿司に入っても、ふと気付くとマグロなんてほとんど食わずに、イワシとイカとホタテばかり選んでいる。ただ最近、回転寿司ではイワシの廻っていないことが多いのが残念だ。
サンマは不漁でもイワシは増えているはずで、水産庁なんかが「魚種転換」を勧めている(参照)ほどなのに、一体どうなってるんだろう。ああ、イワシをたっぷり食べたい。
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コメント
50年前にノルウェー産のオイルサーディンの缶詰を10個買いました。最後の一個はまだ残ってます。そろそろ食べないと食べる人がいなくなってしまいますね。他人に食べさせるわけにもいかないので自分で食べるしかない。
多分きれいなピンク色の身のまま。次の正月にでも食べる事にします。
投稿: ハマッコー | 2023年11月 9日 16:53
ハマッコー さん:
半世紀前のオイルサーディンって、スゴい! 熟した味わいになってるかもしれませんね。
投稿: tak | 2023年11月 9日 17:11
お気に入りの「回転寿司(実際はジェットレーンとか言う仕組みでシューン!ときてけたたましいビープ音…🥵」も、アジもイワシもサーモンも値上がりしましたねぇ。
ときにはマグロ(キハダやバチ)もいただきますが、鼻息荒く背伸びして「本マグロ(1貫)」注文して、届いたネタが「ルイベ状態」のときの残念さったら…。😢
価格上昇の要因は輸送費光熱費と言いますが、1番は人件費の上昇なんですねぇ。
海ナシ県なんで、地物のお寿司にはありつけません。
地魚?鮎は別地域。せいぜいヤマメやニジマスの甘露煮、塩焼きの真空パックくらいですねぇ。
ああ、20年くらい前までなら「天然ウナギ」が地魚でしたか。(とーぜん口に入る機会はございません…)
投稿: 乙痴庵 | 2023年11月11日 17:28
乙痴庵 さん:
>鼻息荒く背伸びして「本マグロ(1貫)」注文して、届いたネタが「ルイベ状態」のときの残念さったら…。😢
うわぁ、そりゃ残念無念 ^^;)
我が家も海岸からは結構遠いので、本当のおいしい魚に巡り会うことは難しいです。故郷の酒田で、朝に獲れた魚を晩飯で食っていたのが、遠い夢みたいです。
投稿: tak | 2023年11月11日 20:03