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2024年3月18日

Wifi が落ちちゃうことは確かに時々あるんだが・・・

えのげ というサイトに ”「なんて強引な…」古いルータを安定動作させる中華ケーブルの仕組みが話題にwww” という記事があるのでなんのことかと思ったら、doumae さんという方の tweet を取り上げているのだった(参照)。

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Aliexpress という中国系の通販サイトに、Wi-Fi ルータと AC アダプタの間に挟む汎用の自動再起動装置というのが大量に出品されていたというのである。24時間ごとに OFF/ON を自動的にやってくれるものが数百円で売られているらしい。

ちなみに tweet から直リンクしたら、価格 115円というのが表示された(参照)。大丈夫なのかと心配になるほどの値段じゃないか。

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何のためにそんなものを使うのかと言えば、24時間ごとに ルーターを自動で再起動して、Wifi が突然死んでしまわないようにするものであるらしい。なるほど。

確かに、Wifi が突然つながらなくなってしまうということはよくあるのだが、ルーターの再起動で回復するということについては、20年以上前の「インターネット接続がおかしい 」という記事でも触れている。この時点ではルーターとの接続は無線ではなく有線だったのだが、確かによく効いた。

しかしインターネットがつながらなくなる度にルーターの再起動を手作業で行うというのは、案外面倒だ。その意味で、寝てる間に自動で再起動してくれるというのはありがたいかもしれない。

ただよく考えてみれば、インターネット接続の不具合はルーターの再起動で解決するものばかりではない。光回線そのもののトラフィックが急増して、パンクしてしまうというトラブルも案外多いように思う。

こんな場合は機器ではなく回線そのもののトラブルだから、ONU とルーターの両方の再起動を何度繰り返しても直らず、一晩越して朝になれば自然に復旧しているということがほとんどだ。そんな場合はどうしようもないから、スマホの回線を使ってインターネットに入ることになる(参照)。

さらに、ONU 自体がダメになったんじゃないかと思われることもあった。一昨年の秋は異常なほど接続障害が頻発して ONU の交換をしてもらった。その結果かなり改善したが、不具合が皆無になったわけではないので、完全に ONU だけのせいにしてよかったのかどうかは今もわからない(参照)。

というわけで自動再起動装置だけですべて解決するとも思われないので、今のところは購入を控え、不具合が生じる度に手動で再起動するというこれまでのやり方を続けようと思う。自動とは言え頻繁に再起動を繰り返したら、そのせいでルーターの寿命が縮まないとも限らない気がするし。

 

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コメント

契約にも依りますが、三日間で通信容量が10GBを超えるとプロバイダーが通信速度を100分の一くらいに落としてきます。このような状況は日を跨げば元に戻ります。

このような場合は自動再起動装置で夜中に再起動をかけなくても勝手に復旧していることになります。再起動装置の仕事の結果ではありません。どうしても再起動をしたい場合はリセットボタンを爪楊枝で長押ししてあげれば済むことです。

AC/DCコンバータには多分電源ノイズフィルターは入ってるはずです。そことWI-FIルーターとの間に余分なものを挟み込まないのが原則です。自動再起動装置が新たなノイズ発生元になってる可能性大です。

投稿: ハマッコー | 2024年3月19日 00:11

ハマッコー さん:

>三日間で通信容量が10GBを超えるとプロバイダーが通信速度を100分の一くらいに落としてきます

へえ、知りませんでした。ただ、ウチの場合は ONU 自体がまともに稼働しなくなることが度々なんですよね。

突き詰めると、よくわからない世界ではあります。

投稿: tak | 2024年3月19日 05:59

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