梅雨入り宣言の翌日は晴れるという「お約束」
昨日、関東甲信越地方の梅雨入りが発表された。一時は土砂降りのようになったので、いろいろと外出する用が重なった私は結構濡れてしまった。晴れ男としては 数年に一度ほどの珍事である。ところが今朝はきれいな青空が広がっているじゃないか。
昨日付の『和歌ログ』でもこれを見越して「明日は晴れるらしいが、梅雨入り宣言の翌日は晴れるというのはお約束みたいなものだからいいだろう」と書いている(参照)。例年より 2週間も梅雨入りが遅れていることもあり、気象台としても見切り発車したのだろうから、ツッコミを入れてもしょうがない。
ちなみに「梅雨入り宣言の翌日は晴れる」というのは、実際のところどうなのだろうかと気になってしまった。そこで自分の『和歌ログ』で確認してみたのである。こちらも 20年以上連続で毎日更新しており、テーマのほとんどが身近な自然なので、遡ってみることができる。
すると、こんなようなことだった。
- 梅雨入り宣言の翌日が「晴れ」だった年は 9回(2006年、2009年、2010年、2012年、2015年、2018年、2020年、2021年、2022年)。
- 「曇り」だったのは 4回(2004年、2011年、2017年、2023年)。
- 「小雨のち晴れ」だったのは 1回(2016年)。
- 「曇りのち雨」だったのは 1回(2005年)。
- 「小雨」だったのは 1回(2013年)。
- 「雨」だったのは 1回(2008年)。
2007年、2014年、2019年は、関東地方の梅雨入りをはさんで地方出張していたため、残念ながら記録なしなので度外視すると、多少なりとも「雨が降った」という年は 4回しかない。
というわけで「梅雨入り宣言の翌日は晴れ」という年が半分以上ということで、やっぱり私の印象は外れてはいなかったようなのだ。
ちなみにこの記事は「梅雨入り宣言の翌日」についての話であり、梅雨入りの日が後になって修正された年があったかもしれないが、そのあたりは考慮していないのでよろしく。
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