1ヶ月予報によれば、この寒さは徐々に和らぐらしい
一昨日まで出張していた西日本では凍えるほどの寒風に震え、昨日はその風が関東まで侵入してきた。気温が低いだけならなんとか我慢するが、風が強いと体感温度がますます下がってしまう。ただ、風速が 1m 増すごとに体感温度が 1℃ 下がるというのは俗説のようだ(参照)。
今日の夜明け前が今回の寒波による寒さの底だったらしく、確かにベッドから抜け出すのに一大決心を要した。ただ、底から脱したとはいえ今日の天気予報を聞くと「晴れても寒い」ということのようである。
一方、気象庁の発表した 2月 8日から 3月 7日までの 1か月予報を受け、ウェザーニュースは「厳冬の寒さは徐々に和らぐ 花粉の飛散と融雪に注意」との見通しを発表している。「徐々に和らぐ」というのはかなりビミョーな表現で、さらに「花粉の飛散」というのがかなり気になる。
ちなみに私の生まれた庄内(酒田)の天気はというと、「今日は雪が降り、ドカドカと強まることがあります」ということのようだ。「ドカドカと」というのが迫真に迫る。
そういえば私の通った小学校は築 60年のオンボロ木造校舎で隙間風がひどく、学校に着くと教室の机の上にうっすらと雪が積もっていたものだ。酒田というところは地吹雪がひどく、雪は上から降るのじゃなく横から下から吹き付けるので、ガラス戸の隙間から吹き込んでくる。
そんなわけで。授業中も教科書の上にハラハラと雪が落ちてきたものだ。あんなところで授業を受けさせるなんて、今から思えば「児童虐待」だよね。そして小中高の全てが、私の学年の卒業した翌年に鉄筋の新校舎になったんだから、我々ってよほど「間の悪い年代」のようなのだ。
それを思えば、この程度の寒さの我慢できないことはないか(と諦める)。
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