この歳になると、時の経つのがメチャクチャ早い
今日から 2月である。正月早々の箱根駅伝に夢中になったのがほんの少し前のような気がしているのに、年の初めの 1ヶ月の過ぎる早さは尋常じゃない。さらに 2月は短いから、うかうかしてるとあっという間に梅が咲いて 3月になってしまいそうだ。
年を取ると時の経つのが早く感じられるということについては前にも何度か書いているが、そのうちの 1つが 2013年 12月 14日付の「何故年をとると 1年が短い? その2」という記事だ。ここでは「ジャネの法則」ということに触れていて、こんなように書いている。
例えば、50歳の人間にとって 1年の長さは人生の 50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては 5分の1に相当する。よって、50歳の人間にとっての 10年間は 5歳の人間にとっての 1年間に当たり、5歳の人間の 1日が50歳の人間の 10日に当たることになる。
となると私はもう 72歳なので、50歳の人間よりさらに 4割増しぐらいで時の経つのを早く感じていることになる。いやはや、道理で目まぐるしいわけだ。
ただ私はこの記事の中で、「長く生きていろいろな経験を重ねるにつれて、『感動』が少なくなるので、ただ淡々と時が過ぎるだけになるのではないか」という考えの方を大切にしたいとも書いている。「きちんと感動する」というのは、案外老化防止につながったりするかもしれない。
そういえば先月半ば頃に、名古屋と岡山に行く仕事が入り、さっそく今月の 5日と 6日に連続で出張する予定を立てたのだった。その時には「まだ半月先だから、のんびり準備しよう」なんて思っていたのだが、気付いて見ればあと 4日後の早朝には出発じゃないか。しっかり準備しなければ。
時の経つのが早く感じられるというのは、暇な時はありがたいことなのだが、忙しい時には目が回りそうになってしまう。ここは落ちついてしっかり準備して、出張中にはしっかり感動のタネを見つけるようにしよう。
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