都道府県別のインバウンド・ランキング
ELEMINST というニュースサイトに「各都道府県のインバウンドランキング 国別の傾向も紹介」という記事がある。その中に 2023年 1月〜12月の、都道府県別のインバウンド数ランキングというのがあった。
5位までを見てみると、トップは圧倒的に東京都である。そして 2位、3位が大阪府、京都府と続き、4位、5位が北海道、福岡県だ。上位 5番目までで「都道府県」がすべてカバーされているのがおもしろい。順序は「都府道県」になってしまっているが。
私は日本中あちこちに出張する機会が多いが、このデータを知る前まではインバウンドの多いのは圧倒的に京都だと思い込んでいた。京都駅やその周辺はモロに外国人ばかりで、東京駅に帰ってくるとそれほどでもない気がするのである。
ところが実はそんなわけじゃなく、数的には京都府は大阪府にも及ばないのだから、印象というのは当てにならない。京都は多分、比較的狭いエリアに外国人が押し寄せるので、密度が高くなってしまのだろう。
ちなみに私が今住んでいる茨城県は順序としては 36位で、かなり下の方になってしまう。18万 3000人あまりだから、大阪府の 100分の 1だ。さらに出身地の山形県は 17万人足らずと、38位である。
ここまで来ると、外国人の姿を見かけることなんて本当に少なく、茨城県ではいろいろな仕事に中東出身者が多く就いている気がする。
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コメント
これは宿泊者ですから、大阪に宿泊する人も京都を訪れるとすれば、TAKさんの印象もあながち間違っていないようにも思います。
山形の宿泊者は少ないかもしれませんが、最近はクルーズ船での訪問者も多いけれど、この統計ではカウントされません。まあ、クルーズ船の客は現地であまりお金を落とさないので、それで良いのかもしれませんね。
投稿: basara10 | 2025年5月17日 05:30
basara10 さん:
なるほど「宿泊者数」でしたか。
それならば、とりあえず日本に着いた日はそこで一泊するという人が多いでしょうから、国際空港のある都道府県の数が多いのは納得ですね。
投稿: tak | 2025年5月17日 07:14