今回の「3連敗」を「チャンス」と思ってる自民党議員
NHK が「石破首相 続投に理解求めるも党内の亀裂 より深まる状況に」とのニュースを伝えている。自民党もいよいよ大変な状態を示し始めたようだ。
28日に開かれた自民党の両院議員懇談会で、出席者からは石破首相の辞任や総裁選挙の前倒しの実施を求める意見が相次ぎ、党内の亀裂がより深まっていることが伝えられた。
それに対して石破首相は次のように述べ、続投に理解を求めたという。
アメリカとの関税交渉の合意の着実な実行に全力を尽くし万全を期したい。これから先の農業政策や社会保障と税のあり方についても見守っていかなければならず、国家、国民に対して決して政治空白を生むことがないように責任を果たしていきたい。
客観的に見れば、石破首相の言い分の方が今の状況に即していると見られるのだが、自民党内ではここ幸いと、次の総裁になりたい、あるいは担ぎたい連中が騒いでいるようなのだ。まるで「党内の紛争」というより、連立を組む政党間のの争いみたいだよね
なんだか能登半島地震を「運のいいことに」と言ってしまった鶴補議員(参照)みたいだが、今回の「3連敗」を石破降ろしの「チャンス」と見ている議員が多いみたいなのである。普通に見れば、「党のピンチ」以外の何ものでもないのにね。
自民党の政治家って、日本を良くしようというより、党を思い通りにしようと画策する方が楽しいようなのだ。
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