梅雨の概念が変わってしまったようなのだ
Daily Portal で気象予報士の増田雅昭さんが、「夏が延びて梅雨が前倒しになった」という自説を紹介している。今年は「5月 24日から 6月 15日を関東甲信の梅雨とするとしっくりくる」というのだ。私もそう思う。
気象庁は先週末からの北関東での豪雨があったために「梅雨明け」の発表ができず、さらに週末も雨になると言っているのだが、増田さんの考えでは梅雨はとっくにあけていて、先週末からの豪雨は「梅雨の雨」ではなく「夏の雨」なんじゃないかという。うむ、そう考える方が確かにしっくりくるよね。
彼は暑い夏の季節が長くなり、5月まで前倒しされて、終わりの方も 10月頃まで長くなってしまったというのだ。これは私が今月 2日に「もはや 1年のうち 5月から10月までの半年は夏なのだ」と書いたのと一致している。さらに私は次のようにも書いている。
1年の半分が夏で、12月から 3月までの 4ヶ月が冬、残りの 1ヶ月ずつが春と秋と諦めるほかない。さらに言えば、6ヶ月の夏のうちでも 7月から 9月までの 3ヶ月間が「真夏」ということなのだろう。
とにかく「梅雨の概念」が変わったというのは、気候全体の変化によるものと思うほかない。日本はこれまでのような穏やかな気候の国じゃなくなったのだ。ヨーロッパも大変な熱波だというしね。
ちなみに今日の関東は朝から曇りがちでまったく陽が射さず、最高気温は昨日より 10℃ 低い 25℃。Tシャツの上に 1枚重ねないと寒く感じるほどだ。一体どうなってるんだろう。
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