JR 九州、特急ソニックの横揺れは、ハンパなくスゴい
九州大分での仕事を無事に終了し、今は新幹線で家路に着いていている。今回触れておかなければならないと思っているのは、JR 九州の日豊本線を走る「特急ソニック」のハンパないほどスゴい揺れについてだ。
「揺れ」と言っても、ガタガタ小刻みに揺れる「縦揺れ」ではなく、グラグラ揺さぶられる「横揺れ」である。私はこれまで九州への出張はほとんど飛行機を利用していたのだが、最近は飛行機を避けているので小倉から大分まで多分初めて乗り、あまりのスゴさにびっくり仰天してしまった。
決して大袈裟ではなく、通路を移動していると時々吹っ飛ばされるほど揺れる。往復で乗ってどちらも驚いたのだから、マジで本当だ。「こりゃ、走行中のトイレは到底無理だな」と思い、途中駅での停車中に急いで小用を済ませたほどだ。
「特急ソニック 揺れる」のキーワードでググると夥しい数のページがヒットするから、これはもう「定説」と言っていいのだろう。とくに臨場感のあるのは、「かずの UP ノート」というサイトの "九州の特急「ソニック」はカッコいいけど最恐に揺れる。その魅力と注意点" という記事だ。
この方は ご夫婦で乗車して二人とも酔ってしまったというほどで、「よく見ると、青いソニックの座席の方の部分(赤丸の部分)には、明らかに立って歩く人用のつかまり棒がある!」という記述が生々しい。
これはおそらく本来は座席の向きを変える際に掴むものなのだろうが、実際に見ていると、通路を歩く人がよろめいたり倒れたりしないように必死で掴まるという用途の方がずっと重要に見えてしまう。それほどまでに激しく揺れる。
なんでまたこんなに揺れるのかについては、車両の構造が「振り子式だから」という指摘が多く見られ、代表的なのが こちらのページ だが、こうした方面に素人の私にはよくわからない。
いずれにしてもとにかく驚くほどの揺れなので、今後利用する予定のある方はくれぐれもご注意を。
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