参院選の結果を見たら、こう言うしかないって話
熊本から帰ってきた。熊本は何しろ暑くて、その上に帰りの新幹線が混み合ってちっともゆったりできず、選挙の結果をきちんと見たのは帰宅してからだから、頭の中は「自公が過半数割れしたが、石破氏は続投表明」(参照)ということしかわかっていない。
要するに与党である自民・公明の両党は獲得議席を合計しても 122議席で、過半数の 125議席に達しないため、衆議院に続いて「少数与党」ということになってしまったということだ。このため石破首相の責任論が高まっているが、当人は続投したいと言っているらしい。
今のところ、これだけのことしかわかっていない。与党としては石破首相の責任を追及しても、代わりに首相を務められるようなタマが見つからないので、あまり深く突っ込むわけにいかないのだろう。
一方で野党はいろいろな政党がゴチャゴチャと議席を増やしているが、これをどう分析するかというのは今後の作業になるのだろう。一時的にドッと増えても次にどうなるかなんてさっぱりわからないのだから、将来をゆっくりと見ていくしかない。
いずれにしても、自民、公明の両党の支持層というのは高年齢層に偏っているから、今後は確実に減っていく。その減った分を野党が分け合っていくということだけははっきりしている。それがどんなような形になるのかは、少しずつ変わって行くのだろう。
そのように見るしかないよね。
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コメント
私は今回、自民党が見限られたというより、石破さんが自民保守層から嫌われてるから、が大きいのかなと思ってますね。
石破さんは自民の中でかなり左寄りなので、自民支持層の右寄りの人々からはNOなわけで、総裁が右~中庸(あくまで自民党の中で)の人になれば戻る気がします。
投稿: らむね | 2025年7月26日 00:17
らむね さん:
今回の参院選では、自民党右派の支持者はどの政党に投票したんでしょうかね。
あるいは棄権したんでしょうか?
投稿: tak | 2025年7月26日 07:34