「生ハムの原木」というものがあると、初めて知った
70歳を過ぎても知らないことっていくらでもあるもので、今回は X(Twitter)の 現 実 さんという方の tweet をきっかけに、世の中には「生ハムの原木」というものがあると生まれて初めて知った。調べてみればそれほど突飛なモノでもなんでもないようなので、さらに驚いている。
調べてみる前だったら上の画像の 川岸の木 さんのコメントみたいに、一生「???」のまま終わるところだった。ネットで検索すれば、「AI による概要」では、生ハムの原木とは「骨付きの生ハムの塊のことです」とあり、MiAPPe というサイトでは、写真まで紹介してある(参照 )。
要するに熟成した豚の足のようなのだ。私はここ10年以上、肉を食わない生活をしているし、その上に若かった頃にドイツで食わされた「アイスバイン」を思い出してしまい(参照)、見るだけで腹一杯になってしまった。
ちなみに「アイスバイン」に関しては、事前に「ドイツの豚足(とんそく)だよ」と聞かされていたのだが、実際に現地で提供されてみれば、同じ「豚の足」でも太股だとわかったのである。日本のいわゆる「豚足」はひづめに近く細い方なので、ボリュームが全然違う
確かに目の前に提供されたアイスバインは、上の写真の太股部分ぐらいの大きさだった。私は若い頃だっただけに日本男児の名誉にかけて必死で完食して、翌朝まで満腹だった。
というわけで、私はこのまま「生ハムの原木」なんてものにお目にかかることはないだろうが、会話の中に出てきても「はぁ?」なんてことにならないように、知識として知っておこう。
読者諸兄はレストランなどで、決して「生ハムの原木」をまるのまま注文したりしないように。(そもそもそんなメニューのあるレストランなんて、あり得ないか)
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