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2025年8月14日

猛暑の中で「涼しい場所」と「暑い場所」(関東編)

先週末から気温がやや落ち着いて、30℃ 前後になっているが、明日あたりからまた大変な暑さが復活しそうである。週明けからはつくば周辺でも最高気温が 35℃ を越えそうだ。

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東洋経済オンラインが「2位奥日光(24.5度)、3位草津(26.4度)……猛暑でも「涼しい場所」はここだ!(関東)」という記事を報じている。今年 7月の関東地方で、最高気温の平均を低い順にまとめたものだ。

なお、ここでの「関東地方」というのは東京都、栃木県、群馬県、埼玉県、茨城県、千葉県、神奈川県、長野県、山梨県で、気象庁の区分に沿っている。そうなると気温の低さのランキング 1位は、言うまでもなく山梨県(静岡県)の富士山で、平均気温は 10.7度、最高気温も14.8度だった。

2位は見出しにもあるように 奥日光と草津で、それぞれ 24.5℃、26.4℃ となっている。これぐらいだったら心地良い涼しさの中で暮らせる。

最高気温の平均がちょうど 30℃ というのは 23位の山梨県・河口湖である。河口湖と言えばもっと涼しいイメージだったが、こんなに暑くなっているのだね。

そしてわが茨城県で最高気温の平均が最も低かったのは日立の 29.9℃、次いで鹿嶋の 31.5℃ となっている。いずれも親潮(寒流)の流れる海岸に近いためだろう。茨城県はムチャクチャに暑いところがないかわりに、涼しい所もない。

ちなみに「2位熊谷の 35度を上回ったところは? 異常な暑さの夏、その中でも特に気温が高かったのはここだ!(関東)」という記事もあって、1位は群馬県の桐生の 35.2℃。2位は 35℃ の埼玉県・熊谷と鳩山、山梨県・甲府の 3地点だったという。最高気温の平均が 35℃ 以上というのはたまらないだろう。

来月になれば 35℃ 前後というほどの暑い日は少なくなるだろうが、10月半ばを過ぎるまでは「秋」という涼しさにはならない。とりあえず、耐えていくほかないのだろうね。

 

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