若い人たちが不憫に思われるほどの猛暑
昨日の関東はものすごい暑さで、「関東の 12地点で 40℃ 観測 同日としては史上最多」ということだったらしい。群馬県伊勢崎市で史上最高の 41.8℃ を記録したほか、茨城県でも古河市が 40.6℃ 、私の住むつくば周辺も 37℃ 近くに達したようだ。
昨日は所用でクルマで出かけ、目的地に到着して駐車場から建物の玄関まで歩くだけで目まいがするほどの直射日光に照らされた。「なるほど、『命の危険』を感じるほどの暑さとはこのことか」と実感するほどで、40℃ を越えたらこの感覚はもっとシリアスになるだろう。
移動の途中、カーラジオで「必要がない限り、屋外には出ないように」と呼びかけられていたが、「必要があるんで、しょうがないんだよね」と心の中で呟いていた。「まったく因果な日に移動を強いられてるもんだよ」とまで思いながら。
恐ろしいと思ってしまうのは、昨日のような暑さが「例外的な特別のもの」というわけではなく、今後も度々出現するだろうということだ。
妙な言い方だが、自分があと何年生きるか知れないが、人生の大部分を「まともな気候」の元で生きてくることができてよかったなんて思ってしまったよ。楽しい夏の思い出もたっぷりあるしね。
というわけで、これから何十年も生きて殺人的な夏を何度も過ごさなければならない若い人たちが、不憫にまで思われてしまったのだった。
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