京都は暑すぎて、お経も「高速化」で凌いでいるらしい
読売新聞が "ハイテンポ読み上げ「高速お経」で時短、芸舞妓は歩けずタクシーに…暑すぎる京都の様変わりする夏" というニュースを伝えている。「京都市では猛暑日が 1年の 6分の 1を超える 61日に到達し、主要都市の中でも屈指の酷暑となった」というのだ。
この夏、私は京都にはほとんど足を踏み入れず、せいぜい乗り換えのために JR 京都駅の中をうろついただけなのでほとんど実感がないのだが、ただでさえ暑い街なんだから、今年の夏は大変だっただろう。京都はもう夏に訪れるところじゃなくなったのだと思う。
そんなわけで、浄土真宗本願寺派・西本願寺(京都市下京区)では、毎朝の読経の「高速化」で暑さを凌いでいるのだそうだ。お経を短いものに換えたり、テンポを上げたりしているらしい。阿弥陀堂は国宝なので冷房工事をするわけにいかないのだから、阿弥陀様も大目に見てくれているだろう。
ウチは同じ浄土真宗でも大谷派なので、京都に行った時には東本願寺の方に立ち寄ることにしているのだが、こちらの方でもやはり同じような対策を取っているのかなあ。
ちなみに鹿児島市は昨日で夏日(最高気温 25℃ 以上)年間 100日に達しているのだそうだ(参照)。多分、今日で 101日目になっているだろう。
このままだと「1年の 3分の 1 が夏」なんてことになりそうで、なんともはや、恐ろしい。
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コメント
鹿児島の100日目っていうのは猛暑日じゃなく真夏日ですね。ざっと見たところ猛暑日は今年15日くらいでしょうか。南国なので暑い期間は長くても、海があるので京都よりも過ごしやすそうです。
投稿: らむね | 2025年9月29日 07:02
らむね さん:
おや、本当だ、読み違えてしまいました。近頃老眼のせいで、時々読み違えます ^^;)
ご指摘ありがとうございます。訂正しときます。
投稿: tak | 2025年9月29日 07:22