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2025年9月 6日

「ヒッツキムシ」の呼び名あれこれ

草の実堂というサイトに "「バカついてる」って何?山梨県では“アレ”の呼び名が個性的すぎる!" という記事がある。服に「バカが付いてる」と言われて確認してみると、いわゆる「ひっつき虫」が付いていたのだそうだ。あのトゲみたいなもので衣服にくっつきやすい種子である。

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この記事では、"山梨県ではこの「くっつき虫」について、たくさんの呼び名がありました" として、その多くを紹介してくれている。ざっとこんなようなものだ。

バカ、コジキ、クッツキムシ、ヒッツキムシ、ドロボウ、キツネバラ、ナノミ、ヤマジラミ、クサジラミ、ヤブジラミ。ベベツキ、ベベツカミ、オバケ、オタカラ、タカラモノ、タカリボウズ、キツネッタカリ、ヤマボウセ。ゲジゲジ、サビキノカネ、スケベグサ、バクダン、ゲンナンボウ

いやはや、よくまあ調べに調べたものである。故郷の山形県でも結構いろいろな呼び方があったように記憶しているが、バカ、バクダン、ドロボウぐらいしか覚えていない。いずれにしてもここまでのバラエティはなかったように思う。

意味合いからすれば「クッツキムシ、ヒッツキムシ」「ヤマジラミ、クサジラミ」などはは素直に納得できるが、その他の名称はかなり「ヒネリ」が多い。「バカ、ドロボウ」なんてことになると、ヒッツキムシが気の毒になってしまう。

全国的に多くの呼び名がありそうで、研究してみるとおもしろいかもしれないね。

 

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