入院 3日目 - 吉本隆明の直筆原稿プリント Tシャツ
入院 3日目の朝、ネットを覗いていたら、吉本隆明の直筆原稿をプリントした Tシャツが売り出されたという記事を見つけ、早速 pTa.shop というサイトに行ってみた(参照)。
サイトの説明には "原稿は『試行』57号(1981年 10月 30日)に発表された、「情況への発言――アジア的ということ(4)」の入稿原稿1枚目になります" とある。この「〜になります」という文体を吉本自身が見たら、きっと眉をひそめるだろうなあ。
とはいえかなりそそられてしまったのだが、4,950円 という価格には「吉本隆明ってぐらいだから、そのくらいはするだろうなあ」とは思いつつも、やはりちょっとビビった。何しろユニクロのラインナップに馴染んでしまったので、Tシャツなんて 1,000円台で買えるものと思っているので。
どうしよう。ただでさえ今回の入院で何かと出費がかさんでいるので、その入院中にネットでこんな「チョー趣味的」なものを買ったのがバレたら、妻に怒られてしまいそうだ。ここまで来ると洗いざらしにするのもなんだから、実際に着るのも憚られるし。
ここは思案のしどころである。それにしても、吉本の時代は手書き原稿だったんだね。今じゃ考えられない。
ちなみに radiko で朝の NHK ラジオを聞いていたら、映画字幕翻訳者の戸田奈津子さんが出ていた(参照)。御年 89歳だが、今でも現役で仕事をされているそうである。
私は一廻り以上若い 73歳なんだから、早く回復して社会復帰しよう。吉本も 88歳まで生きたことだしね。
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