« 「トー横」という横書き表記への違和感 | トップページ | 駅弁に関する冒険 ー 「焼き鳥弁当」に「深川めし」 »

2025年9月 4日

軸の透明な三色ボールペンを愛用する理由

私はいつも軸の透明な三色ボールペンを使っている。「ジェットストリーム三色ボールペン」という商品名のようで、三菱鉛筆 UNI には長年にわたってずいぶんな金を注いでいると思う。

250904b

70歳を過ぎた今はかなり仕事の量を減らしているが、私は「ライター」とか「記者」とかいう仕事が長かったので、外に出て取材をし、戻ってから記事を書く。そしてその取材ではメモ帳やノートに手書きという場合が多い。

今どきは録音機を使って取材する記者も多いのだが、私はその昔、先輩たちに「目の前で録音機やマイクを使われたら、正直なことを言いにくくなるから止めた方がいい」と指導されたので、とにかく手書きするスタイルを通している。その際に使うのが、三色ボールペンなのだ。

というわけで、私は字を書くのがものすごく速い。ただ他人は全然読めなかったりするけどね。

何十年も前にずいぶんお洒落で高そうなボールペンをプレゼントされたことがるが、一度も使わずに机の引き出しの奥にしまったままだ。そんなものを気軽に使っていたら、あっという間になくしてしまうに決まっているからね。

三色ボールペンのメリットは、気軽に使えることだ。そして普通にメモするときには黒か青かどちらかのインクをメインに使用する。そして強調したいことや重要な部分は赤いペンで書いたり赤い丸で囲ったりすればあとから見やすい。

メインに使うのは黒か青かだが、分散されるので、使い切るのが三色同じ頃になって捨てる時にはほぼ同時に使い切っている。だからムダがない。そして軸が透明なので、どの色のインクが消耗しているかはっきりわかるのもありがたい。

見逃せないのはかなり握りやすく、書きやすいことだ。高級品が書きやすいなんていわれるが、この三色ボールペンだって書き味では負けちゃいない。「文句あるか」ってなもんだ。

というわけで、これからもこの三色ボールペンを使い続けることになると思う。

 

|

« 「トー横」という横書き表記への違和感 | トップページ | 駅弁に関する冒険 ー 「焼き鳥弁当」に「深川めし」 »

世間話」カテゴリの記事

コメント

家庭教師業で「生徒の目の前で書いて教える」のに、私はこれを使っています。

ピュアモルト(オークウッド・プレミアム・エディション) 5機能ペン 超・低摩擦 ジェットストリームインク搭載
https://www.mpuni.co.jp/products/ballpoint_pens/ballpoint/puremalt/oil_based/msxe5_2005_07.html

takさんのと同じく芯はジェットストリーム、純油性ペンの中では抜群に書きやすく、にじみ・耐水性や耐熱性を気にしなくて良いのが気に入っています。
多色が必要なのは、数学の図形問題など色分け図示が必須だからですが、黒赤青を使い、緑は使わないので0.38mm黒芯に変えて細字書きにしています。シャープペンは、生徒のノートなど後で消したいところに書くときに使いますね。本体はお高いですが、替え芯が売っているのでもう10年以上使っています。
昔はゴム製グリップのものを使っていましたが、私のように長く使うとゴムが溶けてベトベトになるので、この木製を見つけて奮発した、という次第です。

投稿: らむね | 2025年9月 4日 21:08

らむね さん:

おお、お仲間とはいえ、そちらはかなりの高級品ですね。

投稿: tak | 2025年9月 5日 09:41

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「トー横」という横書き表記への違和感 | トップページ | 駅弁に関する冒険 ー 「焼き鳥弁当」に「深川めし」 »