英国で抹茶やほうじ茶が人気らしいんだが
昨年辺りから英国で「抹茶ブーム」が起きていると言われていたが、最近では抹茶が入手困難なほどになり、代わりに「ほうじ茶」がブームなんだそうだ。
上のビデオの冒頭に登場する英国女性は「週 3回は抹茶を飲んでいる」という。私はコーヒーならほぼ毎日飲んでいるが、抹茶なんて年に 1度飲むかどうかだから、この件に関してはどっちが日本的かわからない。さらに抹茶の原料不足でほうじ茶の人気まで高まっているというのである。
英国でも近年では紅茶よりコーヒーの需要の方が高まっていると聞く(参照)が、根底のところでは紅茶に限らずハーブ茶やフルーツ茶も人気で、米国のようにコーヒー一辺倒ではなく、「お茶類全般」もしっかり好まれているということのようなのだ。
ただ動画をよく見ると、英国のティー・ショップで提供される「抹茶」や「ほうじ茶」というのは、日本人の考えるそれとはずいぶん違う。基本的に冷たい飲み物として、日本のスタバなどで供されるアイスコーヒーみたいなプラスティック製の透明なカップに入れられている。
さらにミルクや砂糖がたっぷり入っているようで、日本人の考える「抹茶」や「ほうじ茶」とは別物と言ってしまっていいようなのだ。私はミルクたっぷりの「甘い抹茶やほうじ茶」なんて、飲む気がしないなあ。コーヒーだってブラックだし。
要するにお茶の世界でも、「いろいろあらあな」ということにしておくほかないみたいなのである。世界は広い。
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