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2025年10月31日

2025年「赤ちゃんの名前ランキング」を巡る冒険

Livedoor News に "たまひよ「赤ちゃんの名前ランキング」発表、男女 1位や 2025年の傾向は?" という記事があるので、ちょっと覗いてみた。今年 1月 1日から 9月 15日に生まれた子ども約 16.6万人の名前を調査・集計したものなんだそうだ。

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この 16.6万人というサンプル数はどの程度のものなのかというと、今年上半期の出生数はおよそ 33万人で(参照)、9月半ばまでとすると 40万人ぐらいだろうから、日本全体の出生数の 40%ほどをカバーしたと思えばいいようだ。いずれにしても大変な作業だったろう。

こんな手間のかかる調査をした「たまひよ」って何かと思ったら、妊娠・出産・育児雑誌の「たまごクラブ」「ひよこクラブ」(ベネッセコーポレーション)のことなんだそうだ。へぇ、こんなふうに縮めて言うとはちっとも知らなかったよ。その辺の小さな出版社ではできなかったかもしれない。

で、ベスト 10の表を見ると「今どきの名前」がズラリとならんでいる。一時の「キラキラネーム」ほどではないのだろうが、私なんかにはそれほど大きな違いは感じられない。

驚いたのは、男の子の 1位が「碧」(主な読み「あお」)ということだ。70歳を過ぎた私の感覚では、「あお」と言ったらモロに「馬の名前」である(参照)。『小諸馬子唄』に登場する馬の名前も「あお」なんだが(参照)、近頃は自分の子にこの名前を付けるのに抵抗がないのかなあ。

そして女の子の 1位は「翠」(主な読み「すい」)なんだそうだ。唐突ながら『スーダラ節』のヒットは遠い昔になってしまったのだとしみじみ感じてしまう。なにしろ半世紀以上前の曲で知らない人も多いだろうから、下に貼っておく。

それにしても漢字一文字の名前が多い。これもまた流行りというものなのかなあ。(スーダラ節の植木等も一文字名前だが)

 

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

今時の名前がズラリですね。一時、奇をてらった当て字の名前が流行りましたね。私の亡父は、男の子三人兄弟だったのですが、3人とも漢字一字の名前で、皆男らしく、それぞれ個性あふれる面々でした。女の子も昭和の時代は、まだ〇〇子ちゃんがいっぱいでしたが、今は見られなくなって、それも時代ですね。それにしても翡翠の翠で、スーダラ節なんて(笑)誰も知らないから、いいでしょうけど😋

投稿: 琥珀波 | 2025年10月31日 16:46

琥珀波 さん:

>今時の名前がズラリですね。

本当にそうとしか思えません。

>翡翠の翠で、スーダラ節なんて(笑)誰も知らないから、いいでしょうけど😋

私なんか、つい「スイスイスーダララッタ・・・」と謳いたくなってしまいます ^^;)

投稿: tak | 2025年10月31日 18:23

翠で「みどり」なら、あまり違和感はないんですけどね…。少し前、男の子の名前でちょっと古風に「○太」が流行った時期もあったような気がしますが、終わったのかな。

投稿: 山辺響 | 2025年11月 1日 08:23

同級生にはxx二郎、豊、和男、和子、恵子なんてごろごろありましたね。時代を反映してました。

いつかまた女の子にはxx子、xx美、男にはxx一、xx雄、xx郎なんてのがかっこいいなんていう時代が戻ってきたらおもしろいですね。

翠はスイでなくミドリ読むのがいと思いますね。(山辺響さんと同意見)

投稿: ハマッコー | 2025年11月 1日 13:30

山辺響 さん:

>翠で「みどり」なら、あまり違和感はないんですけどね…。

そんな風に読めるなんて、今の若い親は知らなかったりして ^^;)

投稿: tak | 2025年11月 1日 16:41

ハマッコー さん:

>いつかまた女の子にはxx子、xx美、男にはxx一、xx雄、xx郎なんてのがかっこいいなんていう時代が戻ってきたらおもしろいですね。

「助六」とか「与三郎」とか「松王丸」とかまでリバイバルしたら最高ですけど、無理でしょうね ^^;)

投稿: tak | 2025年11月 1日 16:46

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