« 我が故郷の酒田でも、クマ出没が日常になったようだ | トップページ | オーストラリアで、若者の SNS からの締め出し失敗 »

2025年12月21日

横断舗道手前でせっかく停車してるのに・・・

TBS NEWS DIG に "「これって違反?」横断しようとした歩行者が「お先にどうぞ」と合図…車は進んだらどうなる?進んでいいの?" という記事がある。クルマを運転していてせっかく横断歩道手前で停車してるのに、歩行者がウジウジして渡り始めてくれないことって実際によくあるよね。

251221a

横断歩道で渡りたそうにしているくせに実際に渡らないというのは、私の経験で言えば女性、とくに年配の女性に多い。両側から来たクルマがせっかく停車して待っているのに、なかなか渡ろうとしないので余計な手間がかかってしまうのだ。

さらに言えば、こちらが歩行者の立場で横断歩道を渡ろうとしている時に、女性、そしてこれもとくに年配の女性が運転するクルマというのは停まってくれないことが多い。反対車線で男性の運転するクルマがしっかり停まってくれているのに、減速すらせずに平気で通り過ぎてしまうのである。

決して「女性差別」のつもりで書いているわけじゃない。こればかりは命に関わることだから、「差別」なんて次元の話を持ち出されても困る。「男女平等」の建て前のために事故に遭うなんてご免だし。

ここでようやく女性の問題から離れて、横断歩道で歩行者がお先にどうぞみたいな態度を示したとき、ドライバーとしてはどうすればいいかということに戻る。最初に触れた記事は、この結論に至るまで結構長々と前置きが続くのだが、ようやく 4ページ目に至って次のような記述がある。

警察によると、違反になる可能性が高いのはこんな時!

「車両が横断歩道の直前で一時停止せずに進んだことで、横断中の歩行者を立ち止まらせてしまった場合」だということです。

この場合は歩行者が「お先にどうぞ」をしてくれたとしても、違反になる可能性があるのです。

どうやら「お先にどうぞ」の合図をしたくせに、行きがかり上みたいな感じで渡り始める歩行者もいるようなのである。アブナい、アブナい。

というわけで、とにかく横断歩道では歩行者を渡してしまわないと違反になってしまうことが多いらしいのだ。しかし「違反にはならないケース」として、5ページ目にこう書いてある。

警察は「横断歩道の付近にいる歩行者に横断する意思がない」場合は違反にはならないとしています。

警察は「横断歩道のそばの歩行者に『繰り返し先に通過するよう譲られた』場合、「歩行者に横断する意思がないと認められる場合」に該当すれば・・・ と言いますが、やはり難しい!

確かに判断が難しい。前述の如く「お先にどうぞ」の合図をしたくせに渡り始めるなんて訳のわからない歩行者がいるというのだから、よほど慎重に見極めなければならない。

警察は(立場上、やらら慎重に)「一概には言えない」としながらも、「少なくとも『横断歩道直前で車両が一時停止をして何度も手振りなどで歩行者に横断するよう促しているにもかかわらず歩行者が横断しない』といった状況は必要」と言っているらしい。いやはや、面倒にもほどがある。

こうなったら、「渡るつもりがないなら、横断歩道の手前に立たないでくれ」とか「立つなら、後ろを向いててくれ」ぐらいのことを言いたくなってしまうよね。

頼むぜ、オバさん。

 

|

« 我が故郷の酒田でも、クマ出没が日常になったようだ | トップページ | オーストラリアで、若者の SNS からの締め出し失敗 »

世間話」カテゴリの記事

コメント

私の居住地の近くの信号のない横断歩道では、私が渡る体制で立っていてもほとんどの車両が歩行者を無視して通過していましたが、最近は殆どの車両は一時停止するか、横断歩道の30メートル手前から減速してくれるので速歩きして渡っています。
ただこれは男性ドライバーの場合の話です。

オバサンドライバーの場合は横断歩道の直前まで減速しないので一時停止するのかどうかわからなく見込みで渡り始めることができません。完全に停止してからです。オバサンは前方しか見てないです。歩行者の存在に気付いてないケースが多いです。前方しか見てないオバサンドライバーに一度ぶつけられそうになったことがあるのでオバドラは信用してません。

オバドラと書きましたが全女性ドライバーの事です。

投稿: ハマッコー | 2025年12月22日 03:22

ハマッコー さん:

やはり、女性ドライバーに関する印象ってそんな感じですね。

気を付けましょう。

投稿: tak | 2025年12月22日 07:20

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 我が故郷の酒田でも、クマ出没が日常になったようだ | トップページ | オーストラリアで、若者の SNS からの締め出し失敗 »