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2025年12月28日

雪の高速道路でのスリップ事故は、本当に恐ろしい

一昨日夜の関越道での多重衝突事故については昨日朝のラジオ・ニュースで聞いてはいたが、それからすぐに所用で外出したため、詳しい情報は夕方に帰宅するまでほとんど知らずにいた。インターネットのニュース動画でその惨状を見て、思わず「うわ!」と声が漏れるほど驚いてしまった。

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事故の発端は、中型トラックがスリップして停まってしまったことらしく、そこに大型トラックを始めとする 60台以上のクルマが突っ込んでしまったという。20台以上が焼けてしまったというので、もし自分がその現場を走っていたらと想像するとぞっとする。

この事故が起きてしまったのは、今回の寒波による積雪のせいだろう。最初にスリップしてしまったトラックは、充分に効き目のある滑り止めタイヤを付けていなかったか、スピードを出し過ぎていたか、あるいはその両方なのではないかと推察される。雪道の運転は、本当に慎重でなければならない。

雪の高速道での多重事故といえば、ちょっと古い話になるが 1992年に起きた道央道での玉突き事故が挙げられる(参照)。この時は 186台のクルマが絡んで、2人が死亡した。

今回は絡んだクルマの台数はほぼ 3分の 1だが、死亡者数は同じ 2人となっている。事故発生が夜だったということもあるが、それだけでなく、関東のドライバーは雪道に慣れていないという要因も挙げられるだろう。

ちなみに 2週間天気予報をみると、年明け Uターンラッシュの 1月 4日夜の群馬県みなかみ町周辺は、また雪マークが付いている。

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関越道が復旧したとしても、今回の事故の直後だけに道路管理者側の判断が慎重になり、通行止めになる可能性が高まるだろう。ここは念のため、雪が降らないうちに余裕を持って戻る方がよさそうだと警告しておこう。

 

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