我が故郷の酒田でも、クマ出没が日常になったようだ
東北の秋田県は市街地でもクマの出没が相次いで、おちおち犬の散歩もしていられないという話だが(参照)、その南隣の山形県はまだそこまでじゃないと思っていた。しかしもはやそんなことは言っていられない。私の生まれた酒田市でも、市街地でのクマ出没が日常になってしまったようなのだ。
上の画像は YTS ニュースの「緊迫の酒田市、クマが市役所から2km地点に出没し小学校が警戒強化」というニュースにリンクしており、ニュース動画からもかなり緊迫した様子が伺える。何しろ私の生まれ育った街の見慣れた光景満載だから、「おいおい、何とかしてくれよ」と言いたくなってしまう。
このニュースにはクマそのものの姿は登場しないが、そうこうしているうちに、なな、なんと、酒田市内の企業敷地内に現れた親子グマの動画が発表されてしまった。いくらなんでも、これはかなりヤバい。
この他にも最近では、わが故郷のクマ関連ニュースは枚挙にいとまがなく、「酒田 クマ」でググればいくらでも出てくる。「複数のクマが市街地にいる可能性も... 酒田市の中心部でクマ目撃が相次ぐ」なんてニュースもあるほどで、「可能性も」どころじゃなく、実際にいるんだろうね。
驚いたのは、この記事の冒頭でリンクした 9月 29日付「今年の東北地方はクマ出没情報が目立つ」という記事で紹介した「市内の寺の床下に 5日間もクマが籠城」というニュースの続編である。
"山形で放獣のクマ、秋田で捕獲 再び人里に、関係者「残念だ」" という一昨日付のニュースで「山形で放獣のクマ」というのは、酒田の寺に籠城していたクマだいうのである。このクマが、50km も離れた秋田県横手市で捕獲されていたのだ。
クマって、ずいぶん広範囲を移動するものなのだね。これでは山の中から市街地に出てくるというのも、それほど大変なことじゃないのだろう。
東京多摩地区のクマだって、いつ都区内に移動してくるか知れたものじゃない。
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