大勝軒つくば店が火事で全焼したことについて
つくばのラーメン店が火事になった(参照)というニュースを昨日になって知り、さすがに驚いた。焼けた大勝軒という店は、しょっちゅう通る道沿いにあり、近辺ではかなり知られた店だからである。
この店のオーナーの男性は出火当時、外出していて無事だったが「仕込みのためにガスコンロの火を付けたままだった」と話しているという。正直言って、「コンロの火を付けたままで、よく外出なんかできるな!」と驚いた。
昨日の午後、たまたまこの店の前を通りかかったところ、店舗正面の真ん中辺りにある出入り口を境にして、左の厨房側は完全に真っ黒焦げで内部が焼け落ちており、右の客席側は外壁と看板は辛うじて無事だったものの、内部はかなり焦げていた。営業再開するには、全面的に建て替えなければならないだろう。
この店の本店は東池袋にあり、つくば店はその「暖簾分け」のようだ。その前に上野店というのもできていたようで、その件について当ブログは、18年も前の 2008年 2月 8日付「ずっと気にかかってた看板」という記事で触れたことがある。問題の看板は、こんな感じで上野駅階段にあった。
20年通い続けて食べたラーメンが 1,000杯とあり、いかにも多いようだが、1年平均 50杯だから 1週間で 1杯にも届かない。好きなラーメン屋には週に 2〜3度以上行くという人も珍しくない世の中で、「週イチ以下」では取り立てて吹聴するほどのことじゃないと思ったものだ。
さらに東池袋本店のオーナー、山岸一雄氏についても、一昨年 8月 10日付の " ラーメン屋店主の「腕組み」を巡る冒険" という記事で触れたことがある。下の画像で、正面を向いてにこやかに腕組みをしている方が山岸氏で、今回の火事についてはさぞ心を痛めておいでだろう。
つくばは「ラーメン激戦区」だけに、なかなか大変だろうなあ。他の店も、くれぐれもコンロの火を点けたままで外出なんかしないようにね。おっと、店ばかりじゃなく、もちろん一般家庭でも。
【2月 1日 追記】
大勝軒を創業された山岸一雄さんって、既に亡くなられているのだね(参照)。知らなかった。本文で「今回の火事についてはさぞ心を痛めておいでだろう」と書いたが、実はあの世で心を痛めておいでなのだろう。
しかも参照先によれば、弟子たちで作っていた「大勝軒のれん会」というのも分裂騒動があったらしい。心痛の種は多いようだ。

























































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