晴天の東海道で、大雪の故郷を思う
讃岐の国での仕事を終えて、帰宅の途中である。四国から瀬戸大橋で岡山に渡り、そこから新幹線に乗って、もうすぐ静岡を通過するところだ。下の写真は午後 4時頃、もうすぐ名古屋という辺りで車窓から に撮ったものだが、今回の出張はご覧の通り、晴れ男の私でも珍しいほどの晴天に恵まれた。
ところがニュースによれば、日本は東北や北海道ばかりではなく山陰に至るまで雪のせいで交通が大混乱したらしい。山陰の道路を避けたクルマで、雪の降っていない山陽道まで渋滞したというから、かなり大変だったようだ。
さらに明日からの三連休も日本海側で大雪のおそれがあり、太平洋側でも積雪に注意が呼びかけられている(参照)。これはエラいことだ。
新幹線の窓から強烈に差し込む夕陽の眩しさを避けるため、窓のブラインドを下ろしてこんなことを書いていると、まったく同じ国の話とも思われない。
昨年秋頃から私の郷里の酒田に出没して、「市街地に数頭棲み着いているのではないか」なんて言われていたクマは、突然の大雪に慌てふためいているだろうか。あるいは暖かい所を見つけて冬眠に入っちゃったりしているのだろうか。
来週の木曜と金曜は大阪に出張の予定だが、今回の大寒波が一息ついてくれていればありがたい。そうでないと、まさか大阪市街地までは大雪になんかならないだろうが、米原のあたりで新幹線が動かなくなってしまいかねない。ここは是非とも天気に落ちついてもらいたいものだ。
私の住むつくば周辺も、ここ 3〜4年は雪かきをしなくて済んでいるのだが、下手すると今年は久しぶりで雪の中で汗をかかなければならなくなるかもしれないじゃないか。70歳を過ぎた身としては、ちょっと辛いなあ。
この冬を何とか無事で乗り切りたいものだ。
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