3年 8ヶ月も運休していた陸羽西線が再開したらしい
高校時代の同窓生の間で「陸羽西線の運転再開」(参照)というニュースが話題になっている。東京方面から酒田に行くには直通の新幹線がないので、山形新幹線で新庄まで行き、そこから陸羽西線に乗り換えることになるのだが、平行する国道トンネル工事のため、3年 8ヶ月にわたって運休していたらしい。
私としては酒田に里帰りする時はほとんどクルマを使う(参照)ので、そもそもの話として陸羽西線が運休していたなんてちっとも知らなかった。ただ今回の運行再開を知った同窓生の多くは、最上峡の景色を眺めながら帰郷できるのを喜んでいるようだ。とくに秋の紅葉の季節が美しいのだよね。
とはいえ TUY News の記事タイトルにもあるように「鉄道ファンは歓迎も赤字路線という現実をどうする」ということが大きな問題となるだろう。茨城県から帰郷する私がクルマを使うのだから、地元住民はほとんどがクルマで移動している。とにかく鉄道では不便すぎるのだ。
日常的に陸羽西線を利用するのは、高校生ぐらいのものだろう。今回のニュースを伝える毎日新聞が「通学の高校生らが歓迎」という見出しにしていることでも、それは窺われる。
今後廃線にならないためには、近辺の観光開発が必要になるのだろう。とにかく自然が豊富で景色は抜群に綺麗、さらに温泉も豊かなのだから、あとは宿泊関連施設などの整備をすればいい。
ただ、元が取れるかどうかが心配だから、投資にも慎重にならざるを得ないのだろうね。
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