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2026年1月 4日

厄除けのお大師様について、ちょっと調べてみた

年末頃から当ブログの "「関東厄除け三大師」と「関東の三大師」は別物なんだそうだよ" という記事へのアクセスがやたらと多い。2016年 1月 3日付だから 10年も前に書いた記事だというのに、一体どうした風の吹き回しなのだろう。

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この記事を書いたきっかけは、冒頭でも触れられているが、関東のテレビやラジオで「初詣は関東の三大師、佐野厄除け大師へ」の CM が目立つからだ。それでいろいろあって、「関東の厄除け三大師」と「関東の三大師」について次のようにわかったのである。

関東の厄除け三大師 西新井大師(總持寺: 東京都足立区西新井)
川崎大師(平間寺: 神奈川県川崎市)
観福寺大師堂(千葉県香取市)
関東の三大師 佐野厄除け大師(惣宗寺: 栃木県佐野市)
青柳大師(龍蔵寺: 群馬県前橋市)
川越大師(喜多院:埼玉県川越市)

それにしても、この記事を書いてから 10年近くずっと何事もなかったのに、昨年末から急にアクセスが殺到したというのは一体どういうことなんだろう。

佐野厄除け大師の CM は何年も前からだから、CM が直接のきっかけではなかろう。やっぱり「厄除け三大師」とか「三大師」とかいうキーワードでググった結果と考えるのが自然だと思う。ちなみに「厄除け三大師」でググっても「三大師」でググっても、私の記事は 2番目にランクされている。

ところが、これも「昨年末から急に・・・」という現象の説明にはならない。もしかして、テレビ番組か何かで取り上げられたのかとも思ったが、テレビで一度取り上げられたぐらいで、昨年末からずっと 1ヶ月近くも私のブログにアクセスが殺到するなんてことも考えにくい。やっぱり謎である。

この間の納得いきそうな事情を御存知の方がいらしたら、この記事のコメントとして教えて頂きたいぐらいのものだ。

最後に付け足しだが、佐野厄除け大師というのは地元では「商魂がたくましすぎる」ということであまり評判がよくないみたいなのだ。Tripadvisor のサイトに「地元民は行きません」というタイトルで次のようなコメントがある(参照)。

有名な佐野厄除け大師ですが、周辺のモグリ駐車場含めて商魂たくまし過ぎるので、地元民はここには行かず、足利の寺岡元三大師に行きます。

この他にも「佐野厄除け大師がやばい!混雑や商業主義の裏側を徹底解説!」なんていうページもあるので、何となくわかるような気がする。CM 流してるお寺なんて、ここ以外にあまり聞かないし。

 

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コメント

12月13日・20日と2週にわたって、NHKのブラタモリで川崎大師が放送されていました。2度ほど他の番組でも特集を観た気がします。ちょっとした流行があるのかもしれません。

投稿: らむね | 2026年1月 4日 17:37

らむね さん:

ほほぅ、そうだったんですか。そのせいなのかも知れませんね。さすが、「ブラタモリ」は影響力が長続きするようです。

情報、ありがとうございました。

投稿: tak | 2026年1月 4日 19:12

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