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2026年1月 2日

そう言えば、今年は「丙午(ひのえうま)」なのだね

All About のサイトの 1月 1日付記事【60年に 1度の丙午(ひのえうま)到来…… 出生数 25%減をもたらした迷信の正体と "丙午女子" の本音】という記事で、今年が「丙午」なんだと初めて気付いた。60年前は日本中でかなりの話題だったと記憶しているのだが。

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この国には「丙午年生まれの女は気性が激しくて、夫の命を縮める」とか「七人の夫を食い殺す」とかいう迷信がある。60年前、私は中学校 2年生だったが、その前年から多くのメディアで「来年は丙午なので、女の子が生まれたら大変」なんて面白おかしく取り沙汰されていたのを憶えている。

これ、今なら「性差別」の視点から大変なことになるだろう。当時はいろいろな面でユルかったのだね。

そう言えば大学時代に塾講師のアルバイトをしていた 1975〜6年頃、丙午生まれに当たる当時の小学校 3〜4年生は、その前後の学年より確かに人数が少なかった。それは統計を見ても明らかで、1966年の出生数は約 136万人(出生率 1.58)と、前年比で約 25%も減少している。

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(クリックで別画面に拡大表示される)

もっとも、いくらなんでも当時の出産適齢期に当たる 20〜30歳代が、こんな迷信を信じていたわけじゃない。ただ、女の子が生まれてしまったらジイさんバアさんの世代に歓迎されないという風潮だったから、「産むなら来年以後に」と考えがちだったのだろう。実際に翌年は出生数が急に回復している。

一方、今年が丙午であることに関しては私が昨日初めて気付いたほどだから、ほとんど話題になっていない。マスコミがあまり取り上げていないのは、下手に話題にしたら「少子化が問題になっている昨今、余計なことを言うな」と攻撃されかねないからでもあるだろう。

さらに言えば、今時そんな迷信を気にする人はジイさんバアさんと言われる世代でもほとんどいないしね。

 

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コメント

明けましておめでとうございます。

私は学年としては丙午と一緒なのですが、1月の早生まれなので自分の干支は丁未となります。生まれるのが3ヶ月遅れて次の学年になっていたら人数が多くて競争が激しかったかもしれませんが、人数が少ない分、教育上のいろいろな改革をぶつけられて(人数が少ないから影響も少ない、という思惑だったようですが、個人として受ける影響は変わらないんですよね…)、いろいろ割を食った感じもあります…。

しかし、その丙午と比べても昨今の出生数は大幅に少ないんですね…。

投稿: 山辺響 | 2026年1月 4日 09:54

山辺響 さん:

へぇ、そういうこともあったんですね。ちっともしりませんでした。

>しかし、その丙午と比べても昨今の出生数は大幅に少ないんですね…。

問題ですよね ^^;)

投稿: tak | 2026年1月 4日 14:29

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