Apple Watch の「低心拍数」という余計なお世話
私は Apple Watch を愛用していて、いろいろな面で重宝しているのだが、時々「余計なお世話だよ」と言いたくなることもある。その代表的なのは、「低心拍数」の通知ってやつだ。
体をあまり動かさないでデスクワークや読書をしていると、Apple Watch が急にブルっと振動し、画面を見ると「低心拍数」なんていう表示が出ていることが度々なのだ。上の写真の例では「22:20 から始まった 10分間に心拍数が 40BPM を下回りました」なんてことになっている。
"BPM" というのは "Beats Per Minute" の略で、1分あたりの拍数を表す。私は音楽用語として知っていたので「メトロノーム」なんてものを思い浮かべてしまったが、心臓の拍数を表す場合も使うのだね。
私は若い頃に結構な運動をしていたこともあってか脈拍はゆっくり目で、今でも心拍数があまり高くならない。平静時に 40BPM 以下に下がったところで何の支障もないので、度々こんな通知をされると鬱陶しくなってしまうのである。
ちなみに "Apple Watch 低心拍数" でググってみると、寝ている時にこの通知で起こされたという書き込みが結構多いが、私は睡眠中は腕から外して充電しているので、安眠できている。みんな、充電はどうしてるんだろう。
話を戻すが、最近になって「こんな通知がされないように設定できるはずだ」と思い至り、今さらのように調べてみると、やはり設定次第で通知を「オフ」にできるというじゃないか。そこで、さっそくやってみたというわけだ。
iPhone 上の "Apple Watch" アプリを開いて「通知」をタップし、さらに表示される項目の中から「心臓」をタップする。そこで表示された画面を見ると「40拍/分」にチェックが付いていた。もしデフォルトで「50拍/分」なんて設定になっていたら、朝から晩までのべつ余計な通知に悩まされるだろう。
この画面で「オフ」にチェックを入れれば、呆気なくもそれでおしまい。「30拍/分」という項目があったら選択するところだが、さすがにそんなのはないのでね。
一昨日の夜、上の写真を撮った後にこの設定にして寝たので、昨日からは一度も「余計なお世話」に悩まされていない。おかげで清々した気分である。
ただ清々してはいるものの、自分の Apple Watch が結構汚れてることに写真を見て初めて気付いたので、昨日の朝、これまた今さらのように、アルコール綿で綺麗に拭き取ったのだった(遅いか)。
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