「にっぽんの温泉 100選」、ほぼ 3分の1 に行ってる
観光経済新聞というサイトに「にっぽんの温泉 100選」というページがある。「全国の旅行会社や OTA の社員など "旅のプロ" が選んだ温泉ランキング」ということらしく、それなりに信頼していいだろう。ちなみに 1位から 3位は 草津温泉、下呂温泉、道後温泉ということになっている。
いわゆる「日本三名泉」は草津温泉、有馬温泉、下呂温泉とされているのだが、このランキングでは有馬温泉はベスト 3 の圏外で 6位にランクされている。よくわからないが、いろいろなファクターがあるのだろうね。
そういえば私は「日本三名泉」について、 3年ちょっと前に「この 3つとも行ったことがない」と書いている(参照)が、下呂温泉は昨年 5月 21日、仕事の関係で近くまで行ったので浸った(参照)。さすがに気持ちのいい湯だった。
というわけで、「三名泉」のうち一つは制覇したことになり、さらにこの記事で選出されている 100の温泉(参照)を見ると、行ったことのある温泉が少なくないじゃないか。ベスト 3 の 2つは行ってるし、ベスト 100 のうちでも 33 は既に制覇している。ほぼ 3分の 1だ。
世の中には「プロの温泉好き」みたいなのがいて全国各地の温泉を巡り歩いたりしているが、ここで紹介された 100の温泉をすべて制覇しているという人はそれほど多くないんじゃなかろうか。その意味で、3分の 1 近くに行ったいうのは、「アマチュアの温泉好き」としては結構なものかもしれない。
もっとも私としては、温泉旅行が目的で旅したことなんてほとんどない。昔は山登りの帰りに寄ったりしていたが、最近は仕事で日本全国に出張する機会が多いので、そこに温泉があれば「せっかくだから」と浸っているだけのことで、それが「アマチュアの温泉好き」と自称する所以である。
そのため近年の宿泊はビジネスホテルが多く、「温泉旅館」的な施設というのははっきり言って苦手だ。上記で触れた下呂温泉ににしても、泊まったのは「ホテル」とは名ばかりの、修学旅行向けみたいな温泉旅館だったので、「温泉はいいけど、ここにはもう泊まらん」と思った(参照)。
その意味で温泉大浴場付きというビジネスホテルはありがたい。中でも山梨県の「ホテル昭和」はオススメである(参照)。
ちなみに、「にっぽんの温泉 100選(2025年度)」の中で私が行ったことのある 33の温泉とは、以下の通り。
下呂、道後、別府八湯、登別、湯布院、熱海、玉造、月岡、銀山、乳頭温泉郷、秋保、鬼怒川・川治、飛騨高山、鳴子温泉郷、白骨、湯西川、石和、湯河原、野沢、那須、玉川、河口湖、洞爺湖、越後湯沢、人吉、おごと、飯坂、日光湯元、作並、あつみ、かみのやま、塩原、日光。以上。
近いうちに草津、上諏訪、湯田中渋、ニセコあたりの湯には浸かってみたいと思っているが、ビジネスでの出張先としてはなかなか行けないところだ。どこか行ったついでに、無理矢理にちょっと足を伸ばすとか途中下車するとかしなければならないだろう。
死ぬまでに、5割に到達できるかなあ。
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コメント
このリストだと10カ所かなぁ。
以前、「日本秘湯の会」加盟の温泉をそれなりに巡ったのですが、このリストにはほとんど入っていないので…。
投稿: 山辺響 | 2026年2月 8日 17:13
山辺響 さん:
「秘湯」だけに、メジャーなリストには入りにくいんですかね。
私も何温泉というんだか名前もわからないような山の中の温泉にいくつか入ってますけど、なかなかいいですよね。
投稿: tak | 2026年2月 8日 18:20