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2026年3月 4日

米国主要メディアの政治的な立ち位置って・・・

Facebook に「主要メディアの立ち位置・特徴」という表がある。"「 日本のメディアが信用できない 」人はこちらを アメリカ(トランプ大統領)・イスラエルのイラン攻撃の報じ方は…" というものだ。この分類には、それほどの異論はないと思う(フェイスブックにはイチャモン・コメントもついてるけど)。

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(上の画像をクリックすると、別画面で元記事が拡大表示される)

これって前々から大体わかっていたこととはいえ、改めて堂々と(?)評価されると、米国人って民主党支持派と共和党支持派に大別されるというのが、メディアの立ち位置にも反映されていると認識できてしまう。その意味でも、案外理解しやすい。

ここで注意すべきなのは、英語で "He is liberal."(あいつはリベラルだ)というと、英和辞書的な意味合いよりも「左派だよね」というイメージが強くなってしまうことだ。実際の場面では、日本人の考えている「意味」とはずいぶん違った感覚で使われていると思う。

私は昔、"I'm liberal." (私はリベラルです)なんて言うのはニューヨークあたりではまだいいが、テキサスなんかでは言っちゃダメと教わったものだ。私は外国に行ってまで政治談義しようとは思わないから、そんなことは一度も言ったことがないが、フランス人やイタリア人は時々それで揉めちゃってるらしい。

翻って日本のマスコミを見ると、産経が保守的で朝日が左がかってると言われるにしても、大抵のメディアが「客観報道」というのを建て前にしているみたいで、表立ってはそれほど旗幟鮮明にしているわけじゃない。まあ、受け取る立場にもよるけれどね。

日本国民も政治的には「どっち付かず」が多く、支持政党もあまり明確にしたがらない。それだけに、ちょっとした「ムードのブレ」で先日の衆院選みたいな結果になってしまうこともある。

「自民党は支持しないけど、高市は支持する」なんて国民が多いのは、実際問題としてヤバいことという気がする。米国では共和党支持者の間でもトランプ離れが起き始めているというのに。まあ、議事堂に乱入したみたいなコアなトランプ・ファン(参照)は相変わらず頑固に支持し続けてるようだけど。

そんなこんなで、"「 日本のメディアが信用できない 」人はこちらを" なんて、外国のメディアが紹介されてしまったりするのだろう。これまたちょっと問題なことだとは思うのだが、私が昨日引用した Bloomburg は「中立」という評価なので、今日のところは笑って見過ごしてもらおう。

 

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

そういえば、ワシントンタイムズという、ニューヨークタイムズやワシントンポストと混同させることを狙ったような名称の新聞がありました。まぁ統一教会系なんですけど。

投稿: 山辺響 | 2026年3月 7日 13:23

山辺響 さん:

へぇ、知りませんでした ^^;)

投稿: tak | 2026年3月 7日 16:02

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