トランプの前では、やたら「ぶりっ子」の高市早苗
昨日は高市首相の問題発言について「トランプより下手くそなジョーク」と書いた(参照)が、今日はそれ以上に気になったことを書かせていただく。それは、"どうして高市早苗って、トランプの前ではやたら「ぶりっ子」なんだ?" ということだ。昨日の記事の動画を見たら、多くの人がそう感じるだろう。
さらに上の動画を見ても、日米首脳同士というよりは単なる「オッサンとぶりっ子」の関係にしか見えない箇所が多い。見ていてこちらが気恥ずかしくなってしまうほどだ。
高市は日本の国会答弁などでは、最近とみに「エラソー」な態度を見せることがある(参照)と批判され始めており、当人も結構ストレスを感じているんじゃないかとも思われる。ところが米国に渡ってトランプの前に出ると、意識的にか無意識的にか知らないが、急に態度が変わってしまうのだね。
高市が「トランプのお気に入り」というのは、既にかなり知られたことのようだ。トランプとしては、彼女が自分の前だとやたら「かわい子ちゃん」ぶるのでついほだされてしまうのだろう。まあ、トランプ側の「趣味の悪さ」も関係するのだが。
これって、何とかまともに考え直してくれないと、国際的にも「異様な関係」として認知されてしまいそうな気がする。
【同日 追記】
この記事に山辺響 さんが「たぶん自民党の重鎮の前でもそういう『ぶりっ子』的な態度で振る舞っていたのだと思いますよ」とコメントしてくださり、私も「なるほど、それはあったかも」とレスした。
その後、「あったかも」どころではなく「確かにあった」と写真入りで裏付けてくれる記事を見つけた。週刊新潮 2025年 10月 16日号掲載の【「初々しい "ぶりっ子ポーズ" で安倍首相に大接近」 高市早苗氏、初当選時の初々しい姿も】という記事である。
「ぶりっ子」は彼女の処世術なのだね。
【3月 24日 追記】
昨日辺りからトランプに対する高市首相の振る舞いや態度を、「すり寄り」だの「腰巾着」だのと批判する論調が目立つようになった。私はそれより 2日前から「ぶりっ子」と指摘しているわけなんだけどね。みんな遅いよ。
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コメント
たぶん自民党の重鎮の前でもそういう「ぶりっ子」的な態度で振る舞っていたのだと思いますよ。
それにしても、トランプと高市に共通するのは「品のなさ」ですね…。
投稿: 山辺響 | 2026年3月21日 18:37
山辺響 さん:
>たぶん自民党の重鎮の前でもそういう「ぶりっ子」的な態度で振る舞っていたのだと思いますよ。
なるほど、それはあったかも。
投稿: tak | 2026年3月21日 20:05
トランプさんは 勝者 強い者 が好きなんですよね。だから SANAEよ お前は歴史的勝利を収めた、大したやっちゃ ということでかわいくて仕方がないんでしょう。
それにこたえて ‟世界を平和にして繁栄をもたらすのはトランプさんしかいない。今回はそれを伝えに来た” なんてつい言ってしまった。
危ないあぶない、波紋がどんどん広がっていきそうです。
帰国したら野党が手ぐすね引いて待ってます。
投稿: ハマッコー | 2026年3月21日 21:14
ハマッコー さん:
>危ないあぶない、波紋がどんどん広がっていきそうです。
高市さんって、つい調子に乗っていろんなことを言っちゃうことがあるみたいですね。
でも、あれって前もって作った原稿にあった言葉のようだし、ずっと調子に乗りっぱなしなのかもしれませんね。
ただ、原稿作っとくんだったら、英語原稿を用意しとけば良かったのに、どうも日本語原稿だったようですね。
本当にアブナい人です ^^;)
投稿: tak | 2026年3月21日 22:41