雪の北海道を宇宙から見ると、白いところだらけ
今冬は各地で大雪になっているようで、北海道や青森県などでは、都市でも 2メートルの積雪になったところがあると聞く。先日出張で訪れた新潟県長岡市も、道路はきれいに除雪されていたが、両側には雪の壁ができていた(参照)。関東というところは冬でも呑気に暮らせるのが、本当にありがたい。
上に紹介した X(Twitter)の写真(参照)は、米国の NASA が 今年 2月 5日に撮影したものだそうだ。この日は珍しく北海道の空が晴れて、そのほぼ全体が宇宙から見通せたようなのである。
子細に見ると石狩平野、道北、十勝平野、根釧台地などが文字通りの真っ白だ。雪雲は日本海側から押し寄せるので、山地があるとその北西側が真っ白になる。私は東北でも日本海側の庄内出身なので、高校時代までは前がまともに見えないほどの地吹雪の中を歩いて登校したことが何度もある。
一方、日本列島の反対側、仙台で生まれ育った妻は、まともな雪の経験がほとんどない。そのため初めて冬の酒田を訪れた時は、5年前に紹介したような「恐怖の体験」(参照)を味わってしまい、今でも「酒田は好きだけど、雪の季節には行きたくない」と言っている。
ただ、厳しい冬もどうやら峠を越したようで、雪は収まっていくらしい。今日の関東は 4月過ぎの陽気だ。今週の火曜日には一時的に冷え込むものの、来週からは全国的に過ごしやすい陽気が続くという。
春の本格化は嬉しいが、最近は 4月後半には夏の陽気に変わってしまい、30℃ 越えが珍しくなくなってしまう。それを思うと、「今頃から桜の咲く頃までが一番過ごしやすいよね」ということになる。朝晩の冷え込みも緩んだしね。
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